くらし+

家族の笑顔が増える“象印のふとん乾燥機” ミニマリスト・香村薫さんに聞く!家電選びと暮らしのヒント

2022.11.02
家族の笑顔が増える“象印のふとん乾燥機”   ミニマリスト・香村薫さんに聞く!家電選びと暮らしのヒント

香村薫 家事研究家/片づけのプロ 株式会社ミニマライフ代表取締役
片づけの専門家。株式会社ミニマライフ代表取締役。トヨタグループで学んだ仕事のメソッドを家事に応用した「トヨタ式おうち片づけ」を発案。LINEのやりとりだけで家じゅう丸っと片づける「LINE片づけ」が好評。全国での講演活動や書籍執筆、防災士として「防災×片づけ講座」も行う。2022年よりVoicyパーソナリティを務める

キーワードは”物の適正量”香村さんのミニマライフ

私が日々の暮らしの中でもっとも重視しているのは「夫婦円満」であることです。そのためには、家族とのコミュニケーションを多く取ることが大切で、どのようにしてその時間を確保するかを考え続けてきました。そこで私がたどり着いたのは「物を減らせば家事が減る」という発想です「テレビがなかったらテレビの裏を掃除しなくて良い」「ダイニングテーブルがなかったらテーブルを拭かなくてよい」とか、物がなければ家事が減って生活が楽になり、コミュニケーションの時間をより多く取れることに気付き、どんどん実践するようになりました。 

 

ただ、ここで注意してほしいのは「物があまりになさすぎると、生活が空虚になり逆に虚しくなる」という点です。一時期物を減らしすぎたことで家にいるのが苦痛になり、体調が悪くなってしまった時期がありました。そんな経験を経て物は減らしすぎても良くない」と気付きそこから所有する物の適正量について考えるようになりました。 

 

「多すぎると家事が増えて会話やコミュニケーションが減る」「少なすぎると生活が虚しくなり精神的に追い込まれる」という狭間を行き来しながら、少しずつ物を増やしていき、最終的には我が家の「適正量」を見つけることができました。具体的には、「所有物の総量1800点が我が家にとっては適正だということです。この点数を維持することで、家事の時間を最低限に抑えながら、かつ虚しさを感じずに生活できると気づいたのです。 

 

以降、「服は夫が20点で私が23点」など、あらゆる生活用品の適正量を決めて、それを維持できるようにコントロールしています。ただ単に物を減らすのではなく「必要な適正量を知ってそれを維持すること」が家事にかける時間と家族との時間のバランスを取る最適解であり、夫婦円満・家族円満の秘訣だと考えています。 

物選びの基準は“シェア”!家事の負担を分散する物選びの方法

我が家では所有する物の上限を決めているので、いくら便利だと思っても簡単に物は増やせません。なので、何かを購入する際には家族会議をして慎重に選ぶようにしています。その際の基準となるのが「オールシーズンで使えるか」「用途が多岐に渡るか」「家族みんなが安全に扱えるか」という3点です。 

 

特定の用途や季節にしか利用しない物は、どうしても使わない時間が長くなり物の総量が増える原因になってしまいます。また、大人しか触れないものは、家事の時間や手間を増やす原因になってしまいます。家族みんなが触れるものは、家事の負担を減らすという面でもとても重要だと考えています。 

 

例えば「ガスコンロではなくIH調理器なら大人も子ども安全にスイッチを入れられる」「ドラム式洗濯乾燥機なら洗濯~乾燥まで子どもでもできる」など、家族みんなが触れるものという観点で選ぶと、子どもが家事に参加しやすくなり、家事負担を分散できるのです。 

 

物を増やすこと=家事を増やすことに直結するので家族で話し合い、みんなが使えそうなら購入する、というのが我が家の物の選び方ですね。 

使用できる季節・用途が多彩!象印のふとん乾燥機の魅力は?

「オールシーズンで使えるか」「用途が多岐に渡るか」「家族みんなが安全に扱えるか」という3つの要素を踏まえると、象印さんのふとん乾燥機は非常に優れた製品だと感じました。 

 

ふとん乾燥機という名前からもわかるように、本来は「布団を乾燥させる」という限られた用途で利用する家電なのですが、実はかなり複数の用途で活躍する製品なのです。具体的には以下のような用途で利用できました。 

布団を乾燥させる

靴を乾かす

着物の湿気をとる

引き出しの中の空気入れ替え

実は以前、マットタイプの布団乾燥機を使ったことがありました。マットタイプは「布団と同じくらいの大きさのマットを設置して、その中に温かい空気を入れて膨らませる」というモデルなのですが、準備も後片付けも大変で、すぐに使わなくなってしまったですね。他の用途としても使いにくく、我が家では布団乾燥機は不要ということになっていたです。 

ただ、象印さんのふとん乾燥機はマットもホースもないタイプで、サイズが非常にコンパクトです。本体も軽くて、布団をかけてスイッチを押すだけなので準備が短時間で済みますし、後片付けも簡単。吹出口の角度を上下に調整できるので布団だけでなく「靴・傘・コート・キャンプグッズ」など複数の用途で利用できます。冬コース夏コースなど、季節限定ではなくオールシーズンで利用できるのもポイントです。 

 

また、「ボタンが少なく操作がわかりやすい」「液晶が見えやすく運転時間が明確に表示される」というメリットもあり、操作を間違えにくいので子どもにも頼むことができます。家族での家事分担という観点でも素晴らしい製品だなと感じました。最近では、「夏の間はこれを使ったら眠るときに布団が冷たくて心地よい」って子どもが学習したので、頼まなくても自発的に利用するようになりました(笑) 

 

電源コードも長く、収納時に便利なコードをひっかけるフックもついていて、細かいところまで本当に気が利くなぁと使うたびに本当に感心していますミニマリストは特に物の総量が少ないので、運動靴とか傘とか予備がないんです。連日利用する場合、いつも乾燥させるのが大変だったのですが、これがあれば安心だなと思いました。象印さんはこの他にもかゆいところに手が届く製品をたくさん開発されているので、他のアイテムも試してみたいですね。 

 

布団乾燥機の購入を検討している方は、ぜひ候補のひとつとして検討してもらいたいな、と感じました。「オールシーズンで使えるか」「用途が多岐に渡るか」「家族みんなが安全に扱えるか」という3つの点を満たした本当におすすめの製品です。 

“家族の会話が増える“日々にちょっと良いをプラスする家電選びを

暮らしに何を求めるのかは人それぞれだと思うのですが、やはり家族とたくさんコミュニケーションをとって円満でいることが何よりも大切だと感じています。そのためには、家事の効率化による時間の確保が不可欠だと考えています。共働きなどの世帯であれば特に重要な要素ですよね。 

 

今回ご紹介した「物の数を決めて、仕組みを作る」という考え方や家事分担につながる「物の選び方」は、すべて家族との時間を増やすための具体的な方法です。日々の暮らしに何かしらの不満やストレスがある方や、家族との会話が減ったと感じる方は、少しずつでも良いのでぜひ実践してみてほしいです。 

 

また、基本は「どうすれば家族の会話が増えるだろう?」「どうすれば子どもが笑顔になるだろう?」と考えることだと思っています。家電を選ぶ際に、機能性や利便性だけを見るのではなく、「これがあったら子どもにも頼めて、別の家事に集中できるな」とか「この家電を使ったら、みんなの睡眠がより快適になるかも」とか、家族の笑顔を想像しながら、暮らしがより豊かになる物を選んでみてください。 

ふとん乾燥機「スマートドライ」RF-FA20

ふとん乾燥機「スマートドライ」RF-FA20は、セットが面倒なマットとホースが不要で、手軽に使えて後片付けも簡単です。2つのファンで起こした風を効率よく伝える構造とノズルが進化して、象印史上最大風力(当社比)を実現しました。吹出口の角度が6段階で調整できるため、洋服や靴などに効率よく風を当てて乾燥させることできます。  

 

商品情報はこちら

この記事で紹介された
アイテムの購入はこちら

この記事を書いた人

ZOJIRUSHI編集部

ZOJIRUSHI編集部

「暮らしをつくる」を企業理念として、お客様に快適で便利な家庭用品を提供しているZOJIRUSHI編集部

  • Twitter
  • Facebook
  • はてなブックマーク
  • RSS
  • リンクコピー