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時間別に紹介!ゆでたまごの固さの違いと上手に作るためのポイント

2026.01.22

半熟、固ゆで……などなど、ゆで時間を少し変えるだけで、たまごの仕上がりは大きく変わります。しかし「何分ゆでれば理想の固さになるのか分からない」「毎回仕上がりにムラが出る」と悩む方も多いのではないでしょうか。この記事では、ゆで時間ごとのたまごの固さの違いをわかりやすく紹介します。

時間別!ゆでたまごの固さの違い

以下の条件でゆでたまごを作ったときの固さの違いについて紹介します。

なお、「ゆで時間と固さ」は、以下の条件で作成した場合の目安であり、たまごの状態や調理環境、ゆでる鍋の大きさ、加熱方法(ガス/IH)などによって、仕上がりは変わります。

 

【条件】

  • たまごはMサイズ
  • 冷蔵庫から出したてのたまごを使用
  • たまご全体がお湯に浸かる程度の水量
  • 沸とうさせてからたまごを鍋に入れる(仕上がりのバラつきを抑える)
  • ゆで上げまで中火を維持する(たまご同士がぶつかって割れないようにする)
  • ゆで上げ後にすぐに冷水に入れる(殻をむきやすくする、ゆで上げ後に火が入るのを防ぐ)

 

【時間別のゆでたまごの固さ】

6分

黄身も白身も半液状

7分

白身の外側だけやや固まる

8分

白身は固まり、黄身は半熟

9分

黄身の外側まで固まるが、中心は半熟

10分

黄身の中心はやや柔らかいが、全体的に固ゆで手前の状態

11分

全体に火が通り、固ゆでの状態

 

なお、常温の水からゆでる際のゆで時間の目安は以下です。

 

  • 半熟:沸とうしてから7分程度
  • 固ゆで:沸とうしてから10分程度
  • しっかり固め:12分以上(ややパサつきあり)

 

実際は調理条件によって仕上がりが変化しますが、「好みの固さにするゆで時間がわからない」という方は、このような目安を参考にしてみてください。

ゆでたまごを上手に作るためのポイントは?

ゆでたまごはシンプルな料理ですが、少しの手順の違いで仕上がりに大きな差が出ます。ゆでたまごを上手に作るためのポイントを紹介します。

ゆでたまごをゆでるときのポイント

ゆでたまごをゆでるときは、以下のようなポイントを意識してみてください。

 

  • お玉で鍋に入れる:たまごが割れるのを防ぎます。
  • ゆではじめにお箸で転がす:たまごを転がすことで黄身の位置が真ん中になりやすくなります
  • 沸とうさせ過ぎない:殻が割れやすいため中火で調節する
  • ゆで上がったらすぐに冷水に:予熱で火が通るのを避けるため

ゆでたまごの殻をむくときのポイント

ゆでたまごの殻が上手くむけないという方は、以下のポイントに注意してみてください。

 

  • 5分ほど冷水で冷やす:たまごが収縮し、水蒸気が水に変わることで殻と白身が離れやすくなる
  • 殻にヒビを入れて流水に当てながらむく:殻と白身の間に水が入り、むきやすくなる

 

それでも殻がむきにくい場合は、全体にヒビを入れてから、水の中にしばらく浸けておきましょう。ヒビから殻と白身の間に水が入り、殻がむきやすくなります。

ゆでたまごや温泉たまご向けのキッチン家電を使用する

時間を計ってゆでるのは手間だし、うっかり目を離している間に固ゆでになってしまうこともあり、好みの固さにするのが難しい……という方は、市販のゆでたまご・温泉たまご器を使用するのがおすすめです。

 

このようなキッチン家電には、自動でゆで加減を調整する機能があり、ほったらかしで簡単に好みの固さに仕上げられます。また、ホテルや旅館の朝食で出てくるようなトロリとした温泉たまごを自宅でも作ってみたい…という方向けに、温泉たまごを簡単に作れる機能を兼ね備えた製品もあるので、ゆでたまご作りにお悩みの方はぜひ検討してみてください。

ほったらかしで好みの固さに!マイコン温泉たまご器 EG-HA06

マイコン温泉たまご器 「EG-HA06」は、ほったらかしでゆでたまごが作れる便利なキッチン家電です。

一度に1〜6個まで同時にゆでることができ、固さは「温泉たまご」「半熟たまご」「固ゆでたまご」の3通り。たまごをセットして、ゆで加減を選び、スタートボタンを押すだけで簡単に好みの固さに仕上げられます。

 

【使い方】

 

  1. 好みの固さの水位線まで水を入れる

・温泉たまご・固ゆでたまご用水位線:約750mL

・半熟たまご用水位線:約250mL

(※)半熟たまごの黄身のできあがりを柔らかくしたいときは水量を少なくしてください。(約200mL)

 

  1. たまごをエッグスタンドにセットし、静かに本体に入れてからきっちりふたをする

(※)たまごはとがった方を上に

(※)たまごは新鮮なものを使う

(※)ひびの入っていないたまごを使う

(※)冷蔵庫で冷えたたまごはひび割れの原因になるため常温に戻す

(※)できるだけ同じ大きさのものを使う

 

3.「温泉」「半熟」「固ゆで」から好みのメニューを選び、「スタート/切」キーを押して調理を開始する

4.できあがり

ブザー(ピー×5)が鳴ったら完成です。「スタート/切」キーを押して終了し、たまごを取り出します。温泉たまご・固ゆでたまごの場合は流水中で3分程度冷まします。半熟たまごの場合は、氷水中で5分間急冷し、なるべく早く殻をむきます。使用後は差込みプラグをコンセントから抜き、湯すて位置からお湯を捨てます。

 

マイコン温泉たまご器 「EG-HA06」は、ゆでたまごを簡単かつ上手に作れる便利なキッチン家電です。「毎日ゆでたまごを作る」「トロリとした温泉たまごを自宅で作りたい」という方は、ぜひ以下から詳細を確認してみてください。

 

商品情報はこちら

 

まとめ

ゆでたまごは「ゆで時間」を調整することで、半熟から固ゆでまで好みの固さに仕上げられます。ゆで時間、ゆで方、たまごのむき方などがわからない方は、ぜひ今回ご紹介した内容を参考にしてみてください。また、ゆでたまご作りをもっと簡単にしたいという方は、専用のキッチン家電を選んでみてもよいでしょう。

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この記事を書いた人

ZOJIRUSHI編集部

「暮らしをつくる」を企業理念として、お客様に快適で便利な家庭用品を提供しているZOJIRUSHI編集部

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