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スープジャーに入れてはいけないものは?使用する上でのポイントを解説!
スープジャーとは、スープをあたたかい状態で持ち運ぶ容器です。家で作ったスープを外出先で楽しみたい方にぴったりです。保温だけではなく保冷もできるため、アイデア次第で便利に使用することができます。
そんなスープジャーですが、実は入れてはいけないものもあります。この記事ではスープジャーを安心して使用するために、注意点と正しい使い方をご紹介します。
まずはスープジャーの用途を確認!
スープジャーとは、その名の通りスープなどを入れて持ち運ぶための容器です。「ステンレス真空2重のまほうびん」のため、容器の中に入れた飲食物を保温・保冷することができます。出かける前に入れたアツアツのスープもあたたかい状態で食べられるため、出勤時のランチなどにも便利です。ただし、入れるときに注意が必要なものがあります。また、安心・安全に使用するには使用後のお手入れも欠かせません。
使用前に確認!スープジャーに入れてはいけないものは?
飲食物の中にはスープジャーに入れてはいけないものがあります。入れてしまうと容器の破損に繋がる可能性があるため注意が必要です。
腐敗しやすい生もの(加熱していない肉・魚介類・乳飲料・卵)
スープジャーは容器内の温度を保つ構造のため、食材が腐敗するのを早めてしてしまう可能性があります。また、腐敗によってガスが発生し、保温容器内の圧力が上がり、飲食物がふき出たり、せんセットが破損して飛散することがあります。そのため、加熱していない肉・魚介類・乳飲料・卵など、腐敗しやすい生ものは入れないようにしましょう。
ドライアイス・炭酸飲料
ドライアイスや炭酸飲料などもNGです。入れてしまうと保温容器内の圧力が上がり、ふたが開かなくなったり中身がふき出してしまったり、スープジャーの破損につながる可能性があるため、注意が必要です。
缶やびん
缶やびんなどをスープジャーに入れると、変形や故障の原因となりますので、飲食物以外は入れないようにしましょう。
スープジャーを使用する際の注意点
スープジャーに入れるときに注意が必要な飲食物があります。注意点を知らずに使用すると腐敗などの原因になってしまうので、確認しておきましょう。また、乳製品を含む食べ物・スープを入れる際には、事前に必ず加熱調理しておくことが大切です。
乳製品を含む飲食物や冷製スープを入れる場合は、事前に加熱調理しておく
乳製品を含む飲食物や冷製スープを入れる際には、事前に必ず加熱調理しておくことが大切です。
サラダ・果物などを入れる場合は、新鮮なものを選び、流水でしっかり洗っておく
サラダ・果物を入れる場合は、雑菌の繁殖や腐敗のリスクを減らすために、購入したばかりの新鮮なものを流水で十分洗ってから使用してください。
おかずを入れる場合は十分に冷ましてから!
玉子焼きやハンバーグなどのおかずを、熱いまま入れると腐敗する原因になります。おかずは十分に冷ましてから入れてください。汁物は熱いままスープジャーに入れてください。ただし、冷ましたものと熱いものを、一緒に入れないでください。
容器をあらかじめあたためておく(保冷の場合は冷ましておく)
あらかじめ容器に熱湯または冷水を入れ、ふたをして1分程度予熱(予冷)しておくと、保温(保冷)に効果的です。
飲食物を入れすぎない
容器のギリギリまで飲食物を入れるのはやめましょう。飲食物を入れる量は、製品の取扱説明書に記載の「飲食物の位置」の図に示された位置までにしておきましょう。※1入れすぎると、汁もれなどが発生する他、保温・保冷力を十分に活かすことができなくなる恐れがあります。
※1 象印スープジャー SW-LA型の場合
スープジャーに「ごはん」を入れても大丈夫!?
可能ですが注意が必要です。ごはんは温度が下がりやすいので、炊き上がったばかりの熱いごはんを入れるようにし、できる限り早く食べましょう。また、炊き込みごはんなどは具材があるので、傷みやすく、塩分も含んでいるので控えてください。
スープジャーの内容器に入れたものは6時間以内でできるだけ早く食べる
スープジャーの中に入れた料理が少しずつ温度変化していくため、長時間入れたままにしておくと腐敗の原因になります。できる限り早く食べるようにし、容器内に飲食物が残らないようにしましょう。
飲食物を入れたまま長時間放置しない
長時間飲食物を入れたままにしていると、腐敗によるガスが発生し、保温容器内の圧力が上がり、飲食物がふき出たり、せんセットが破損して飛散することがあります。飲食物は長時間入れたままにしないようしましょう。
ニオイの強いものや色素の濃いおかず類を入れた場合は要注意!
ニオイの強いものや色素の濃いおかず類(カレー・キムチ・たくあん・しそ・ほうれん草・にんじんなどの有色野菜)を入れると、ニオイ移りおよびせんセットが変色することがあるので、使用後はすぐにお手入れをしてください。
みそ汁・スープ・スポーツ飲料を入れた場合はよく洗う
保温容器がステンレスの場合、みそ汁・スープ・スポーツ飲料などの塩分により、サビたり、保温・保冷性能が低下する原因になるため、長時間の保温・保冷は避け、使用した後はすぐに洗浄してください。
使用後は必ずお手入れする
ニオイや汚れの付着、カビの発生を防ぐために、使用後は必ずお手入れしましょう。分解可能なパーツはすべて分解し、ぬるま湯で薄めた台所用中性洗剤をスポンジに含ませて洗います。すすいだ後は数回振り、水気をきってからよく乾燥させます。部品が濡れたまま組み立てるのではなく、すべての部品を乾燥させてから組み立てるようにしてください。
スープジャーの上手な使い方とポイントをおさらい!
- あらかじめ本体を予熱しておき、ごはんは炊き上がりすぐの熱いものを、みそ汁やスープ類はできたての熱いものをすばやく入れてください。
- 汁物以外のおかず類は腐敗しにくい材料を選び、一度火を通したものを冷ましてから入れてください。
- ごはんやおかず類は、できるだけ早く(6時間以内)食べてください。この時、ごはんやおかず類は一度に食べきるようにしてください。
便利においしく使える象印のラインアップをご紹介
ステンレス スープジャー SW-LA30・40・52
ステンレススープジャー 「SW-LA30・40・52」は、お手入れのしやすさと優れた保温・保冷力※2が特徴のスープジャーです。せんとパッキンをひとつにした「シームレスせん」を採用しているためお手入れがとてもカンタンで、パッキンのつけ忘れや紛失の心配もありません。汚れが落ちやすく洗いやすい内面「ラクリア加工+(プラス)」、「食器洗い乾燥機対応」など、毎日のお手入れがラクになる機能が魅力です。また、飲み口部分からの放熱を防ぐ象印の独自技術「サーモリング構造」を採用しており、ランチ時まで食べごろの温度をキープします。他にも「お玉でスープが入れやすい広口約7cm」「口あたりがやさしいなめらかな飲み口」など、毎日使いたくなる工夫が満載のスープジャーです。3サイズ&3カラー展開※3で、好みのサイズとカラーを選べるのもポイントです。
※2 保温効力:520mLサイズで、6時間後71℃以上 保冷効力:520mLサイズで、6時間後9℃以下
※3 エアリーグリーンは300mL・400mLサイズのみ。
●保温(保冷)効力:室温20℃±2℃において、熱湯(冷水)を取扱説明書に記載の位置まで満たし、縦置きにした状態で湯温 95±1℃(水温4℃±1℃)のときから6時間放置した場合におけるその湯(水)の温度
まとめ
スープジャーはお弁当のときにあたたかいスープを持ち運べるため、近年人気が高い製品です。しかし、腐敗に注意が必要なことや、入れてはいけないものには注意が必要です。正しい使い方のポイントを確認し、安心して楽しいランチタイムをすごしましょう。
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この記事を書いた人

ZOJIRUSHI編集部
「暮らしをつくる」を企業理念として、お客様に快適で便利な家庭用品を提供しているZOJIRUSHI編集部








