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口コミで話題!象印のスチーム式加湿器|暮らしを守る技術のヒミツ

2026.09.30

冬の乾燥対策に欠かせない加湿器。購入や買い替えを考えているときに、「象印」のスチーム式加湿器を候補に入れてくださっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、象印のスチーム式加湿器の歴史や、電気ポットの技術から生まれた清潔な蒸気の仕組み、こだわりの安全設計、そして暮らしに合わせて選べるラインナップまで、まとめてご紹介します。

実は30年の歴史を持つ、象印のロングセラー

今では多くのご家庭で使っていただいている、象印のスチーム式加湿器。まずは、どんなふうに誕生したのか、少しだけその歴史をご紹介します。

 

象印がスチーム式加湿器の販売をスタートしたのは、今から約30年前の1996年のこと。

「なぜ象印が加湿器を?」と思われるかもしれませんが、ヒントになったのは自社の「電気ポット」でした。電気ポットで培った技術を活かし、一度沸とうさせた清潔な蒸気でお部屋をうるおす。むずかしい機能を詰め込むのではなく、「毎日使いやすい」ことに、とことんこだわって作られました。

 

長らく「知る人ぞ知る」こだわりの加湿器でしたが、ここ10年ほどで嬉しい転機が訪れます。SNSや口コミサイトで「清潔でお手入れがしやすい!」という愛用者の声が広まったことをきっかけに、あらためて注目を集めるようになりました。

 

「使いやすさ」という本質にこだわり続けてきた結果、ありがたいことに30年近く愛されるロングセラーとなった象印のスチーム式加湿器。今では寝室からリビングまで、さまざまな暮らし方に寄り添えるよう、ラインナップも増やして進化を続けています。

 

実際に使っている方からは、こんな声も届いています。(※個人の感想です。※ZOJIRUSHIオーナーサービス登録者製品レビューより引用 2025年9月~2026年8月現在)

 

引越しを機に購入。寝室用で使用していますが、デザイン性も機能性も満足です。何よりお手入れが簡単です。(20代・男性)

 

見た目のデザインもすっきりしていて、フィルターも必要なくお手入れがほとんど必要なくてとても気に入ってます。(40代・女性)

 

初めて加湿器を購入しました。象印さんの製品にして本当に良かったと思います。真冬の洋室でも湿度がちょうどよくコントロールできていて、何の不満もありません。(60代・男性)

「スチーム式」の加湿器の魅力

一口に加湿器といっても、実はいくつかのタイプがあり、それぞれ特徴が異なります。

 

項目

スチーム式

気化式

超音波式

ハイブリッド式

加湿方式

水を加熱・沸とうさせて蒸気を発生させる

フィルターに含ませた水分を気化させる

超音波振動で水をミスト化させる

「加熱+気化式」または「加熱+超音波式」

衛生面

◎ 沸とうにより雑菌が繁殖しにくい

△ お手入れを怠るとフィルターに雑菌が繁殖しやすい

△ お手入れを怠るとタンク内に雑菌が繁殖しやすい

〇 加熱により雑菌が比較的繁殖しにくい

お手入れ

〇 フィルターなしで手間が少ない

△ フィルターのお手入れが必要

△ こまめなお手入れが必要

△ フィルター・トレイなどのお手入れが必要

電気代

△ 高め

〇 やや安め

◎ 安め

△ やや高め

 

象印が採用しているスチーム式は、水を沸とうさせてきれいな蒸気をそのまま部屋に届けられるのが大きな特長です。

 

また、ヒーターで一度沸とうさせた蒸気を放出する仕組みのため、加湿しながらも、室内の温度を下げにくいというメリットも期待できます。寒い時期にはうれしいポイントですね。

暮らしの中で、清潔に、手軽に使い続けられる加湿器を目指して

乾燥する季節に毎日使うものだからこそ、加湿器には、清潔さはもちろん、お手入れのしやすさが大切です。

 

象印では、暮らしの中で無理なく使い続けられることを大切にしています。

沸とうさせた清潔な蒸気で加湿するから、安心が続く

象印のスチーム式加湿器は、電気ポット由来の技術を応用し、水を沸とうさせて蒸気を発生させる仕組みです。そうすることで清潔な蒸気で加湿することができます。

フィルターがないシンプル構造だから、お手入れがラク

加湿器を選ぶときに特に気になるのが、日々のお手入れの手間ではないでしょうか。

 

象印のスチーム式加湿器は、電気ポットと同じように、水タンク一体型で、水を入れて沸かすだけなので、フィルターが不要です。また広口なので残った水滴もサッと拭き取りやすく、給水や湯捨てもスムーズに行えます。

 

汚れが気になってきたときは、クエン酸洗浄をすることで簡単にお手入れができます。

毎日使うものだからこそ。象印がこだわり抜いた安心設計

象印の加湿器は、安心して使っていただくための工夫やこだわりを随所に施しています。そのうち、「スチーム冷却構造」「もしもに備える機能」「象印の独自基準」の3つをご紹介します。

こだわりの「スチーム冷却構造」

象印のスチーム式加湿器は沸とうさせた蒸気を、そのまま放出するのではありません。ふた上部の空間で室温の空気と混ぜ合わせることで蒸気温度を下げてから加湿する、「スチーム冷却構造」を採用しています。

 

そうすることで、約65℃まで冷ました清潔な蒸気で、心地よくお部屋をうるおすことができます。

 

放出する蒸気の温度にもこだわるのが象印のスチーム式加湿器です。

転倒・ふたを誤って開ける・誤操作の「もしも」に備える

日々の暮らしの中では、思わぬ「もしも」が起こることもあります。

 

象印の加湿器は、万が一本体が倒れてしまっても、湯もれを最小限に抑える「転倒湯もれ防止構造」や、誤ってふたを開けないよう、レバーでふたを常にロックしておける「ふた開閉ロック」を搭載しています。※1

 

さらに、チャイルドロックキーを長押しするとすべての操作を無効にできるので、ご家庭でも安心して使っていただけます。※2

 

※1 ふたがしっかりと閉まっていることをご確認ください。また、本体を倒れたまま放置されますと、蒸気口から微量のお湯が流れ出ます。

※2 安全のため「入/切」キーを押すと運転が停止します。

法定規格に加えて「象印の独自基準」を、全製品に

象印では、加湿器に限らず、すべての製品に対して、公的な規格がない製品にも社内の独自基準を適用しています。

 

こうした取り組みは、2024年・2025年と2年連続で経済産業省の「PSアワード」優良賞というかたちで評価されました。受賞の背景には、暮らしをつくるメーカーとして、「消費者のみなさまの信頼に応えたい」という象印の強い思いがあります。

 

象印が大切にしている思いについて、より詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

 

象印の品質管理|ほら、ここが象印

使う人の暮らしを考え続ける、象印のスチーム式加湿器

象印のスチーム式加湿器は、2025年に3つのタイプが加わり、置く部屋やライフスタイルに合わせて選べるよう、ラインナップがさらに充実しました。

 

ここでは、新しく加わった3つのタイプを含めて、暮らし方に合わせた選び方のヒントとともに、象印のスチーム式加湿器をまとめてご紹介します。

スチーム式加湿器 EE-TC60

 

定格加湿能力

適用床面積※3

連続加湿時間

600mL/h

 

木造和室:~10畳(17㎡)

プレハブ洋室:~17畳(27㎡)

 

 

強:約6時間

中:約10時間

弱(静音):約20時間

 

 

広いお部屋でもしっかり加湿したい方に向いている、ハイパワータイプ。

 

湿度センサー・室温センサーによる3段階の自動加湿に加え、強・中モード(約34dB)と弱(静音)モード(約30dB)※4を搭載。湿度やタイマーの状況がひとめでわかるデジタル表示、1~9時間で設定できる入・切タイマーも備えています。

 

※3 適⽤床⾯積の⽬安は、⽇本電機⼯業会規格(JEM1426)に基づき、プレハブ住宅洋室の場合を最⼤適⽤床⾯積とし、⽊造和室の場合を最⼩適⽤床⾯積としたものです。ただし、壁・床の材質、部屋の構造、使⽤暖房器具等によって適⽤床⾯積は異なりますので販売店にご相談ください。

※4 沸とう時は除きます。「弱(静音)モード」は約30dB、「中モード」と「強モード」は約34dB。「弱(静音)モード」では出力を落として運転します。

 

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スチーム式加湿器 EE-DG35・50

 

品番

定格加湿能力

適用床面積※5

連続加湿時間

EE-DG35

350mL/h

木造和室:~6畳(10㎡)

プレハブ洋室:~10畳(16㎡)

強:約8時間

中:約16時間

弱:約32時間

EE-DG50

480mL/h

木造和室:~8畳(13㎡)

プレハブ洋室:~13畳(22㎡)

 

加湿能力350mL/h(EE-DG35)・480mL/h(EE-DG50)の2サイズを展開しています。

強運転でも約8時間※6の連続加湿が可能で、沸とうするまでの音を抑える湯沸かし音セーブモード※7や、湿度センサー・室温センサーによる3段階の自動加湿を搭載しています。

 

※5 適⽤床⾯積の⽬安は、⽇本電機⼯業会規格(JEM1426)に基づき、プレハブ住宅洋室の場合を最⼤適⽤床⾯積とし、⽊造和室の場合を最⼩適⽤床⾯積としたものです。ただし、壁・床の材質、部屋の構造、使⽤暖房器具等によって適⽤床⾯積は異なりますので販売店にご相談ください。

※6 室温20℃、満水時に【強モード】で運転した場合。

※7 加湿中の音や加湿中の再沸とうの音は変わりません。湯温が低いときは湯沸かし音も小さいため、低減効果が小さくなります。使用状況や使用する水の成分により、効果にばらつきがあります。さらに音が気になる場合はクエン酸洗浄をしてください。

 

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スチーム式加湿器 EE-RV35・50

 

品番

定格加湿能力

適用床面積※8

連続加湿時間

EE-RV35

350mL/h

木造和室:~6畳(10㎡)

プレハブ洋室:~10畳(16㎡)

 

強:約6時間

弱:約27時間

EE-RV50

480mL/h

木造和室:~8畳(13㎡)

プレハブ洋室:~13畳(22㎡)

 

強:約6時間

弱:約24時間

 

こちらもEE-DGと同じく、350mL/h(EE-RV35)・480mL/h(EE-RV50)の2サイズを展開しています。湿度センサー・室温センサーによる3段階の自動加湿に加えて、便利な「入、切タイマー」も備えています。

 

※8 適⽤床⾯積の⽬安は、⽇本電機⼯業会規格(JEM1426)に基づき、プレハブ住宅洋室の場合を最⼤適⽤床⾯積とし、⽊造和室の場合を最⼩適⽤床⾯積としたものです。ただし、壁・床の材質、部屋の構造、使⽤暖房器具等によって適⽤床⾯積は異なりますので販売店にご相談ください。

 

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スチーム式加湿器 EE-MC20

 

定格加湿能力

適用床面積※9

連続加湿時間

200mL/h

木造和室:~3畳(6㎡)

プレハブ洋室:~6畳(9㎡)

 

標準:約8時間

静音:約16時間

 

コンパクトなスチーム式加湿器で、標準モードで約8時間、静音モードなら約16時間の連続加湿が可能。ひとり暮らしのお部屋にもぴったりです。

 

※9 適⽤床⾯積の⽬安は、⽇本電機⼯業会規格(JEM1426)に基づき、プレハブ住宅洋室の場合を最⼤適⽤床⾯積とし、⽊造和室の場合を最⼩適⽤床⾯積としたものです。ただし、壁・床の材質、部屋の構造、使⽤暖房器具等によって適⽤床⾯積は異なりますので販売店にご相談ください。

 

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スチーム加湿器 STAN.シリーズ EE-FA50

 

定格加湿能力

適用床面積※10

連続加湿時間

480mL/h

木造和室:~8畳(13㎡)

プレハブ洋室:~13畳(22㎡)

 

最⼤加湿時:約8時間

 

STAN.シリーズのスチーム式加湿器です。

 

湯沸かし音約32dB・加湿中約25dBという静音設計に加え、透過式のすっきりしたタッチパネルなど、デザインにもこだわっています。

 

※10 適⽤床⾯積の⽬安は、⽇本電機⼯業会規格(JEM1426)に基づき、プレハブ住宅洋室の場合を最⼤適⽤床⾯積とし、⽊造和室の場合を最⼩適⽤床⾯積としたものです。ただし、壁・床の材質、部屋の構造、使⽤暖房器具等によって適⽤床⾯積は異なりますので販売店にご相談ください。

 

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まとめ

象印のスチーム式加湿器は、培われた電気ポットの技術を応用し、30年にわたり「沸とうさせた清潔な蒸気」と「フィルター不要のお手入れのしやすさ」にこだわったロングセラー製品です。

 

現在は、広いリビング向けやコンパクトな寝室用、デザインにこだわったタイプなど、多様なライフスタイルに合わせたラインナップが充実しています。お部屋の広さや求める機能に合わせて、日々の暮らしを快適にうるおす最適な一台を選んでみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

ZOJIRUSHI編集部

「暮らしをつくる」を企業理念として、お客様に快適で便利な家庭用品を提供しているZOJIRUSHI編集部

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