炊飯浄水ポット お米と相性のいい水で、豊かな味が生まれる。 トップへ戻る

ごはん粒の含水率は、
約62〜63%と言われています。

水は炊飯において、唯一の調味料と言えるほど大切なものです。 炊飯時や洗米時など、お米が水分を吸収しやすいタイミングで、 炊飯に適した水を使えば、ごはんはもっとおいしくなります。

炊飯に適した水は、
お米の芯まで浸透しやすくなります。

お米と相性がいいとされるのが、弱アルカリ性の水です。 お米表面のタンパク質を細かく分解するので、 お米の中心まで水が浸透しやすくなります。炊飯時に熱がよく伝わり、 ごはんのα化が促進されます。

いつもの水道水を、
炊飯に適した水にする炊飯浄水ポット。

炭酸カルシウムと活性炭を独自配合したカートリッジが、 いつもの水道水を炊飯に適した水に変えます。 右の表のように、水質を弱アルカリ性にコントロールできます。

水を変えて、おいしく炊こう。

炊飯浄水ポット

MQ-JA11
8,000円(税別)

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