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炊飯器は3合炊きと5合炊きどっちが最適?選び方のポイントと4合炊きのすすめ

2026.03.27

炊飯器を選ぶとき、「3合炊きと5合炊き、どちらを選べばよいのだろう」と迷う方も多いのではないでしょうか。炊飯器の容量は、家族構成や食事スタイルによって適したサイズが異なります。

この記事では、3合炊きと5合炊きの違いや選び方のポイントのほか、2人暮らしにもちょうどよい「4合炊き」という選択肢についてもご紹介します。

炊飯器は3合と5合どっち?まずは家族構成で考える

炊飯器のサイズ選びで迷ったときは、まず家族構成や普段炊くごはんの量を目安に考えることが大切です。一般的には、人数に応じて適した容量の目安があります。ここでは、炊飯器の容量別にそれぞれの特徴を紹介します。

1〜2人暮らしなら3合炊きが目安

1〜2人暮らしの家庭では、3合炊きの炊飯器が目安です(3合でお茶碗約6杯分)。日ごろ1〜2合程度を炊く家庭にちょうどよく、コンパクトなサイズのためキッチンのスペースを取りにくいという特徴もあります。

3〜5人暮らしなら5合炊き以上が安心

3〜5人暮らしの場合は、5合炊き以上の炊飯器が安心です。5.5合~1升程度(お茶碗約11~20杯分)を炊く家庭にちょうどよく、まとめ炊きして冷凍する場合や作り置きにも便利に使えます。炊き込みごはんなども余裕をもって炊けるため、料理の幅も広がります。さらに家族の人数が多い場合や食べ盛りの子どもがいる家庭では、1升炊きも検討するとよいでしょう。

2人暮らしプラスαの用途には4合炊きという選択肢も!

2人暮らしでも、来客や子ども・孫がよく遊びにくる家庭では4合炊きが便利です。3合前後(4合でお茶碗約8杯分)を炊く家庭にちょうどよく、普段は少量を炊きつつ、必要なときには余裕をもって炊くことができます。日常使いと来客時の両方で炊く機会があり、炊飯器にコンパクトさも求める家庭に適しています。炊き込みごはんをよく炊く家庭なら、3合炊きの炊飯器より1合多く炊けるのもうれしいポイントです。 

 

※お茶碗1杯分の目安は、炊飯前のお米の量約75gで換算しています。

実は多い!「サイズの見直し」を検討する方も

炊飯器は長く使う家電ですが、家族構成や生活スタイルの変化に合わせて容量を見直す方も少なくありません。購入時はちょうどよいサイズでも、ライフステージの変化によって「大きすぎる」「もう少し容量が欲しい」と感じることもあります。

大きいサイズからの買い替え

炊飯器の買い替えでは、以前よりも小さなサイズに変更するケースも多く見られます。特に、子どもの独立などライフステージの変化によって家族の人数が減ると、これまで使っていた大容量の炊飯器では大きすぎると感じることがあります。そのため、よりコンパクトで使いやすいサイズの炊飯器へ買い替える家庭も少なくありません。

3合炊きからサイズアップするケースも

3合炊きからより大きな容量へサイズアップするケースもあります。たとえば家族が増えた場合や、ごはんをまとめて炊く機会が増えた場合などは、より多く炊ける炊飯器が便利です。また、炊き込みごはんなどを余裕をもって炊きたいと感じ、容量の大きい炊飯器にサイズアップを検討するケースもあります。

 

関連記事:だから私は4合炊き「4合炊き炊飯ジャーをお使いのオーナーのみなさんに聞きました。」

3合と5合のいいとこどり!4合炊きを選ぶメリットとは?

象印では、3合・5.5合・1升といった一般的なサイズに加え、その中間にあたる「4合炊き」をラインアップしています。4合炊きの主なメリットとしては以下があります。

【4合炊きのメリット】

  • 本体サイズは3合炊きと同等でキッチンにすっきり収まるコンパクト設計
  • 3合より1合多めに炊くことができ、「もうちょっと炊きたい」に応えるサイズ感

  • 炊き込みごはんも3合まで対応

※「4合:NW-UU07(幅23×奥行30.5×高さ20.5cm)」「3合:NP-RU05(幅23×奥行32×高さ19.5cm)」を比較

 

特に2〜3人暮らしの、「キッチンで場所を取らない、小さめサイズがいい」「3合では少し足りないが、5合炊きは大きすぎる」「少量からおいしく炊きたい」といったニーズにフィットします。このようなケースでは、日常使いにちょうどよい容量といえるでしょう。

ちょうどいいサイズでおいしく炊ける「4合炊き」のラインアップ

「普段は2合だけど、来客などでたまに3合以上炊きたい……」「3合だと足りないけど、5合は大きすぎ」といったニーズにフィットする、象印の4合炊き炊飯ジャーをご紹介します。

小容量圧力IH炊飯ジャー 「炎舞炊き」NW-UU07

かまどの炎の激しいゆらぎを再現し、お米本来の甘みを引き出す「炎舞炊き」シリーズの4合炊きモデルです。お米一粒一粒を大きく舞い上がらせながら炊き上げることで、ふっくらとした粒感と甘み成分(還元糖)を引き出したごはんに仕上げます。

また、家族の好みに合わせて食感を調整できる「わが家炊き」メニューを搭載。前回食べたごはんのかたさや粘りの感想を入力するだけで、炊き方を微調整し、最大81通りの食感へ進化します。お急ぎの方におすすめの「特急」メニューのほか、冷凍ごはん・雑穀米・おかゆなど、多彩なメニューにも対応しています。

 

  • 蓄熱性・発熱効率・熱伝導に優れた「鉄(くろがね仕込み)豪炎かまど釜」
  • 毎回洗う点数は内ぶたと内釜のたった2点(内ぶたは食器洗い乾燥機対応)
  • しゃっきりからもちもちまで7通りの「炊き分け圧力」
  • 30時間おいしく保温できる「うるつや保温」

 

商品情報はこちら

小容量圧力IH炊飯ジャー 「豪熱大火力」NW-MC07

大火力で甘みを引き出す「豪熱大火力」シリーズの4合炊きモデルです。発熱効率を高めた「鉄器コート黒まる厚釜」と独自の「大火力ユニット」により、激しい対流を起こしながらお米の芯までふっくら炊き上げます。49通りの「わが家炊き」メニュー、お急ぎの方におすすめの「特急」メニューのほか、冷凍ごはん・雑穀米・おかゆなど、多彩なメニューにも対応しています。

 

  • 発熱効率を高めた「鉄器コート黒まる厚釜」
  • 毎回洗う点数は内ぶたと内釜のたった2点(内ぶたは食器洗い乾燥機対応)
  • しゃっきりからもちもちまで7通りの「炊き分け圧力」
  • 30時間おいしく保温できる「うるつや保温」

 

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まとめ

炊飯器の容量は、家族構成や普段炊くごはんの量に合わせて選ぶことが大切です。1〜2人暮らしならコンパクトで扱いやすい3合炊き、3〜5人暮らしやまとめ炊きをする家庭には5合炊き、家族の人数が多い家庭は1升炊きの炊飯器が目安とされています。

また、「2人暮らしでも来客がある」「普段は少量でもたまに多めに炊きたい」といったケースではコンパクトサイズでも少し多めに炊ける4合炊きが便利です。ライフステージの変化で炊飯器の買い替えを検討中の方には、4合炊きも選択肢としておすすめです。

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この記事を書いた人

ZOJIRUSHI編集部

「暮らしをつくる」を企業理念として、お客様に快適で便利な家庭用品を提供しているZOJIRUSHI編集部

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