象印 ZOJIRUSHI

象印マホービンCSR情報

象印マホービンの社会貢献

方針と基本的考え方

象印マホービングループは、商品を通じて社会の発展に寄与するとともに、社会の一員として幅広い分野で社会貢献活動を行っています。中でも、当社グループの社会貢献活動の柱となっているのが、(1)食と健康(2)環境(3)教育の3つの分野です。

取り組み

本業を通じた社会課題の解決

みまもりほっとラインについて

みまもりほっとラインとは、無線通信機を内蔵した電気ポット「iポット」を使って、離れて暮らす高齢のご家族の様子を、さり気なく見守ることができるサービスです。「ポットの電源を入れた」「給湯した」などの情報がメールで自動送信されるため、日々の生活リズムなどを簡単に把握することができます。また利用者様の声から、外出を伝える「おでかけ」ボタンも追加で実装しました。こちらは、「おでかけ」ボタンを押すだけで、ご家族に「外出・帰宅」を気軽に知らせることができるので、安心です。
「iポット」は、うっかり触れてもお湯が出ない「自動給湯ロック」や、軽く押すだけで給湯可能な「電動給湯」機能など、性能面においても満足いただける電気ポットです。

みまもりホットライン
みまもりホットライン
開発秘話

1996年4月、東京池袋で、病気の息子さんと看病していた高齢のお母さんが亡くなってから1カ月後に発見されるという悲しい事件が起きました。このニュースにショックを受けた医師から「日用品を利用してお年寄りの日々の生活を見守ることができないか」との相談を当社に寄せられたのが、みまもりほっとライン誕生のきっかけでした。当初は炊飯ジャーと電気ポットで検討しましたが、ポットの方がより生活のリズムをつかみやすいと好評だったため、採用されました。大変だったのは、配線問題です。ポットと電話回線をつなぐ当時の方法では限界があると判明し、開発は一時中断に追い込まれてしまいます。しかし、「世の中にとって役立つだろう商品を完成させたい」という強い思いを持った開発メンバーは、あきらめずに問題解決の糸口を探っていました。そして、「これだ!」と目に止まったのが、NTTドコモ関西のモバイルでした。しかし、象印マホービンにとっては初めてのインターネットサービス。ノウハウもなくリスクも大きく、事業化するかどうかの判断は難しいものでしたが、富士通が協力を名乗り出ていただいたことが大きな後押しとなり、NTTドコモ関西、富士通、象印マホービンの3社が協力し合う形で事業化にこぎつけました。2001年のサービス開始から多くの方に利用いただき、累計契約者は1万件を突破しました。利用者様からは「ポットを押すたびに『元気よ』と心の中で言っています」、「親子で楽しんで使っています」などの喜びの声が数多く寄せられています。

マイボトルキャンペーン

ステンレスボトルを携帯することで、環境への貢献と健康的なライフスタイルを提案する「マイボトルキャンペーン」を2006年より展開しています。当時は、ステンレスボトルは子どもが持ち歩くものというイメージが強かったのですが、このキャンペーンを契機に大人にまで広く浸透。マイボトルという言葉もすっかり定着しました。マイボトルを持参すると、お店のおいしい飲み物を給茶できる「給茶スポット」も全国に広がっています。

ライスマイル

ライスマイルプロジェクトは、ごはんが大好きな会社である象印マホービンによる、ごはん好きの輪を広げていく活動です。ごはんへの熱い想いをみんなで語っていただく「ライスマイル コミュニティ」や、ごはんのおいしい炊き方のご紹介、象印社員によるお米づくりなど、ごはんに関連するさまざまな取組みを通じてごはんのすばらしさや美味しさを伝えていきます。

ユメセンサーキット

日本サッカー協会が実施している「JFA こころのプロジェクト」に協賛。様々なスポーツの現役選手/OB/OGを「夢先生」として小学校に派遣し、「夢を持つことや、その夢に向かって努力することの大切さ」「仲間と協力することの大切さ」などを授業を通して伝えていきます。

OSK 日本歌劇団による訪問ダンス授業

関西圏の小中学校、高校を中心にOSK日本歌劇団の団員が学校を訪れ、学生たちに向けてダンスの楽しさを伝える「OSKと踊ろう!Dream on a dance」の社会貢献活動をサポートします。

熱中応援団

好きなこと、楽しいこと、新しいこと、いろんなことに「熱中」して、元気に成長して欲しい。そんな思いを同じくする、お母さんお父さんたちと一緒に結成したのが「熱中応援団」です。熱中応援団は、毎日、元気に楽しく活動できるように、スポーツや日常生活などシーンに合った適切な水分や塩分、糖分の摂取を推進しています。

TABLE FOR TWO おにぎりアクション

「食」を通じて世界の食料・健康問題の解決に取り組むNPO法人TABLE FOR TWOが実施している「おにぎりアクション」に協賛。飢餓に苦しむアフリカ・アジアの子どもたちに、学校給食を届ける活動を応援します。

TABLE FOR TWO おにぎりアクションへ(外部リンク)

こども食堂

全国の「こども食堂」へ「こども食堂ネットワーク」を通じて、弊社内で使用した炊飯ジャーを寄付しています。

こども食堂ネットワークへ(外部リンク)
海外グループ会社の活動
ピンクリボン

象印SEアジアは、ピンクリボン活動(乳がんの啓発、検診の早期受診の推進)を行っています。象印SEアジアでは、香港で乳がんの撲滅を目指す「ピンクリボンレボリューション」のメインスポンサーを務めるほか、ピンク色のステンレス製品を中心とするキャンペーン対象のモデルを販売し、売上の一部を寄付しています。