2019年10月1日
最高級モデルの炊飯ジャー『炎舞炊き』で炊き上げた甘み豊かなごはんが堪能できる!
東京・表参道では10月25日(金)から10日間限定で実施
象印マホービン株式会社では、当社の炊飯技術を結集し、開発した圧力 IH 炊飯ジャー『炎舞炊き』で炊き上げたごはんのおいしさを体験できるアンテナショップ『象印食堂』を、10月25日(金)から11月3日(日)の10日間限定で東京・表参道にオープンします。さらに、昨年に引き続き、札幌・名古屋・博多の3都市においても、現地の飲食店とコラボレーションした『象印食堂』を10日間限定で11月11日(月)から実施します。
『象印食堂』は、2016年秋に東京・表参道にて期間限定で初出店。翌2017年には、東京に加えて大阪・梅田にも出店しました。いずれも10日間の限定開催で、連日完売を達成しました。また2018年には、常設のごはんレストラン『象印食堂』を大阪の商業施設「なんばスカイオ」内にオープン。日々、行列ができるなど好評をいただいています。
4年目となる東京・表参道の『象印食堂』では、当社独自の「ローテーションIH構造」で、かまどの激しい炎のゆらぎを再現した『炎舞炊き』(NW-KB型/本年6月発売)を使用。甘み豊かでふっくらとした新米が味わえる「炎舞炊き御膳」(税込 1,000 円)を数量限定で提供します。「炎舞炊き御膳」は、3種類のごはんを食べ比べ※1できるほか、旬の食材をふんだんに使用し、見た目にも華やかなおかずがごはんのおいしさを引き立てます。
11月11日からオープンとなる札幌・名古屋・博多では、現地の飲食店とコラボレーションしたご当地限定メニューも数量限定で提供するなど、充実した内容となっています。
※1 ごはんの食べ比べは東京・表参道の『象印食堂』限定となります。札幌・名古屋・博多での実施はございません。
圧力IH炊飯ジャー『炎舞炊き』(NW-KB型)は、かまどで炊いたごはんのおいしさを再現する、当社の最高級モデルです。
通常1つしかない底IHヒーターを複数に増強し、それぞれ独立制御する「ローテーションIH構造」を開発。釜内に激しい対流を生み出し、高温の熱をお米一粒ひとつぶに伝えることで、お米の芯からふっくらとしたごはんを炊き上げます。
2019年7月にはコンパクトな4合炊きサイズ(NW-ES07型)も発売しました。
ごはんレストラン『象印食堂』は、2018年10月17日に大阪の商業施設「なんばスカイオ」内にオープンした当社初の常設飲食店です。
五つ星お米マイスターがブレンドした「象印食堂のお米」を使用し、当社のフラッグシップモデルである圧力IH炊飯ジャー『炎舞炊き』で炊き上げたごはんを体感できます。
また、お弁当やステンレスタンブラーの販売や料理教室・セミナーの開催など、様々なシーンでご利用いただけます。
10月25日(金)~ 11月3日(日)実施
11月11日(月)~ 11月20日(水)実施
札幌 / 象印食堂 Powered by 閤 CUGURIDO(くぐりど)
(札幌で2回目の実施)
名古屋 / 象印食堂 Powered by 豆家別邸 しびかま本店
(同店で2回目の実施)
博多 / 象印食堂 Powered by 博多官兵衛 祇園邸
(昨年は同店の別邸で実施)
※本リリースの内容は発表日時点の情報です。今後変更になる可能性がございます。