2020年1月16日
ステンレスボトル(水筒)を
通してプラスチックごみ削減や省エネ対策を推進
象印マホービン株式会社は、プラスチックごみ削減や省エネ対策など環境関連分野の社会課題の解決に向けて、京都府(知事:西脇隆俊)・滋賀県(知事:三日月大造)・関西広域連合(広域連合長:井戸敏三)の各3自治体との間で、連携協定を締結しました。
自治体名 | 連携事項 |
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京都府 |
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滋賀県 |
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関西広域連合 |
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当社は2006年より、地球環境への貢献と健康的なライフスタイルを呼びかける活動として「マイボトルキャンペーン」をスタートさせました。サステナブルな社会の実現に向けて、再利用(リユース)可能な容器であるマイボトルの利用を通してプラスチックごみ削減や省エネに取り組んでいくために、この度3自治体と協定を締結する運びとなりました。
すでに2019年6月に大阪府(知事:吉村洋文)と「マイボトルユーザーにやさしい街おおさか」の実現に向けて連携協定を締結しており、今回の京都府・滋賀県・関西広域連合との締結を含めて4つの自治体とマイボトルに関する連携協定を締結したこととなります。
今後は、大阪府を含む4自治体とともに、マイボトルの利用を促し、プラスチックごみ削減や省エネ等に取り組んでまいります。