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健康のために、
自分と向き合う時間をつくりませんか?
そこで見直したいのが、毎日の水分補給。
水を飲むたびに、ほんの少しの休憩をとることで、
メンタルのリセットやパフォーマンスの向上にもつながります。出典:厚生労働省「健康づくりのための身体活動基準2013」
象印は、ココロとカラダの新しい休憩方法として「水休憩」を提案。
「水休憩」を毎日の習慣へと導く
新たなスマートデバイス「mizlog」を開発中です。
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Story
象印が実施した調査によると、20~60代の一般の方1,102名のうち約52%、すなわち2人に1人が水分補給を忘れがちであることが分かりました。加えて十分な休憩も取れていないという方は約3人に1人(約35%)という結果に。
時間に追われる毎日のなかで、水分をとることさえも意識しづらい瞬間があるのは、自然なことかもしれません。
これまでガラス魔法瓶から始まり、ステンレスマグ、電気ポット、電気ケトルなど、さまざまな形で水分補給をサポートしてきた象印は、そんな日常に、“水を飲んでほっと一息つく”きっかけを届けられたらと考えています。
Q1.水分補給を
普段から意識していますか?
Q2.どういった目的で水分補給を意識していますか?(複数回答)
人間が生命活動を維持するために水分補給は必須。
近年の地球温暖化により熱中症の事故も増えており、全世代に渡って水分補給は意識されていますが、
水分補給の目的を聞いてみると、熱中症・脱水対策以外にも健康や美容などを理由にあげる方も多いです。
参照元:「水分補給の習慣と意識の実態調査(2025年)」
01仕事への過集中などによる
水分補給不足
「起床後」や「食事前後」の水分補給は男女ともに60%前後の高い実践率が見られましたが、「仕事中」に水を飲めている割合は男性が51%、女性に関しては約37%と低下する傾向が見られました。
「仕事中に水分補給を意識できているか?」という質問に対しても、「頻繁に忘れる」「しばしば忘れる」「ときどき忘れる」の合計が全体の50%を占めており、仕事中は水分補給を意識することが難しいという実態があります。
02適切な目標がわからない
「日常的に水分補給を意識しているか?」という質問に対して「意識している」「やや意識している」と答えた割合は、20代女性において61%と最も高い結果に。
しかし、水分補給量の目標や実際の補給量について、約4人に1人が「わからない・把握していない」と回答しています。
つまり、水分補給への意識は高くても、目標設定や実際の水分補給量の把握まではできていない層が一定数存在しているのです。
参照元:「水分補給の習慣と意識の実態調査(2025年)」
“水を飲んで、ほっと一息つく”
= “水休憩”の習慣化
水分補給と短い休憩を、
無理なく日常に取り入れられるよう促し、
こまめに心と体をリセットする
きっかけをつくる。
その積み重ねが、日々のコンディションや
パフォーマンスを整える手助けになると考え、
象印はスマートデバイスの開発を
進めています。
Action
水分補給の習慣化には、1回につきコップ1杯(150〜250ml)を、
1日6〜8回に分けて飲むことが推奨されています。
しかし、日々の忙しさから意識していても、気づくと忘れているという人も多いはず。
そこで、水休憩習慣化プロジェクトのファーストステップとして、
象印は「1日8杯チャレンジ」をはじめました。
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毎日少しずつ積み重ねることで、自然と習慣になっていきます。
スタンプラリーを楽しみながら、1日8杯を目指しましょう。