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●「松声筒釜 STT2000」 | |
1984年、大阪城築城400年記念の際、日本の茶道の創始者千利休没後400年でもあったため大茶会が計画されました。それにあわせて保温のできる茶釜を開発しました。 | ![]() 「茶釜」(1984年製) |
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●「若鮎 STS5000」 | ||
1984年、釣り上げた鮎を新鮮な状態で保存する鮎つり用クーラーを開発しました。 | ||
●「ビールサーバー BD-AT30」 | ||
2001年、家庭でもビアホールの味を楽しめるビールサーバーを開発。 また、電気で沸かしてまほうびんで保温する「電気ポット」の時代ごとの変化の様子もご紹介します。 その他、常設展示コーナーでも、ガラスまほうびんの展開例として「保温おひつ」「アイスクリーム販売用まほうびん」などを紹介しています。 |
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1987年に開発された、凍らない水道管「不凍パイプ」。さらにその応用から開発された「フレキシブルパイプ」「サニタリーパイプ」なども展示します。 |
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まほうびんが平板になりました。産業用や家庭での省エネなど、いろいろな展開が可能な「真空パネル」を展示します。 真空パネルの主な用途は
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![]() 「真空パネル」(2007年製) |