ニュースリリース
2026年07月27日
連結子会社に対する不正アクセスおよび情報漏洩に関するお知らせ(第2報)
当社が2026年5月15日(金)に公表いたしました台湾の連結子会社「台象股份有限公司」(以下、「台象」)に対する不正アクセス事案につきまして、その後の調査結果および対応状況を下記の通りお知らせいたします。
お客様ならびに関係者の皆様には、多大なるご心配とご迷惑をお掛けしておりますことを、改めて深くお詫び申し上げます。
記
1. 不正アクセス発覚の経緯
2026年4月13日(月)に不正アクセスを検知し、速やかに当該サーバーをネットワークから遮断するなどの緊急措置を実施いたしました。その後、外部専門家の支援を受け調査を進めた結果、5月11日(月)に台象が管理する一部の個人情報(氏名、メールアドレス等)および機密情報が外部に流出した可能性があることが判明いたしました。なお、クレジットカード情報など決済関連情報の流出は確認されておりません。
2.現在の状況と今後の対応
(1)復旧および業務状況
被害を受けたシステムにつきましては、5月中にすべての復旧作業および安全性の確認を完了しており、現在は通常通り事業活動を継続しております。
(2)関係者への対応状況
対象となるお客様および関係者の皆様へは、注意喚起を含めた個別のご案内・通知を完了しております。なお、現時点までに本件に起因する情報の悪用や二次被害の発生、具体的な被害のご申告等は確認されておりません。
(3)再発防止策の推進
外部接続環境における多要素認証の即時導入および適用強化を完了し、各種セキュリティ設定の再点検・強化を実施いたしました。さらに、今後多様化するサイバー攻撃に対しても迅速に対応できるよう、継続的なセキュリティ基盤の強化を講じてまいります。
3.業績への影響
本件が2026年度の当社連結業績に与える影響は軽微であると見込んでおります。
お問い合わせ先
- ※
- リリース内の情報については、下記までお問い合わせください。
- 本リリースに関するお問い合わせ先
- 象印マホービン株式会社
経営企画部
広報・サステナ推進グループ
TEL 06-6356-2329
〒530-8511 大阪市北区天満1-20-5
ニュースリリース