充実のあたため・解凍

品数まとめて2段あたため

“2段あたため”なら最大4品を
同時に手早くあたため※1

※1 食品の種類や分量、常温・冷蔵・冷凍の組み合わせによってうまくあたたまらないことがあります。設定方法など、詳しくは取扱説明書をご覧ください。

庫内を上下に分けて
あたためる仕組み

2つのレンジ加熱 2つあるから、奥は上段、底は下段の食材をそれぞれあたためられます。 象印独自の角皿 レンジ加熱で使える角皿(金属製※2)だから、庫内を上下に分けられます。 2つの瞬速センシング 赤外線センサー 上段と下段それぞれの瞬速センシング 赤外線センサーが1秒ごとに食材の温度を正しく検知。段ごとで違う温度にあたためることもできます。

※2 アルミホイルや金網など、その他の金属はレンジで使用できません。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

■組み合わせは一例です。

便利な使い方、いろいろ!

冷蔵常温
の組み合わせでもOK

バイトで帰りが遅くなった日は、一気にあたためてすぐに食べられる!
  • ※3 45℃〜90℃まで5℃刻みで設定可能(汁物は75℃まで)。冷凍を選択した場合は、温度設定はできません。

常温冷凍
の組み合わせでもOK

忙しい平日の晩ごはんも、2人分を同時にあたためて一緒に食べられる!
  • ※3 45℃〜90℃まで5℃刻みで設定可能(汁物は75℃まで)。冷凍を選択した場合は、温度設定はできません。
  • ※4 消費者庁食品表示ガイドより参照した「調理冷凍食品」を意味します。

2種類の冷凍食品※5
を同時あたためOK

休日のお昼は少しカンタンに。まとめてあたためて、準備がグッとラクに!
  • ※3 45℃〜90℃まで5℃刻みで設定可能(汁物は75℃まで)。冷凍を選択した場合は、温度設定はできません。
  • ※5 2段あたためで冷凍を選択した場合、必ずラップをしてください。

上段・下段それぞれ同一の食材を1~2品あたためられます。冷凍を選択した場合は、上段・下段それぞれ1品しかあたためられません。

よく使うあたため方法を簡単呼び出し!
「マイメニュー」登録

よく使うレシピや食材のあたため方法をマイメニューとして最大5つまで登録できます。
(詳しくは取扱説明書をご覧ください)

  • ※3 45℃〜90℃まで5℃刻みで設定可能(汁物は75℃まで)。冷凍を選択した場合は、温度設定はできません。
  • ※4 消費者庁食品表示ガイドより参照した「調理冷凍食品」を意味します。
  • ※5 2段あたためで冷凍を選択した場合、必ずラップをしてください。
いつものあたためも時短に!
約30% 短縮! 幕の内弁当 500w 3分 2分6秒 ※6

1品あたためも時短に!
“すごはやWレンジ”

レンジ加熱をスタートした後※6、「レンジ/ Wレンジ」キーを押すと、加熱時間を自動で短縮します。
底と奥、2方向からの加熱により、ムラを抑えたあたためができます。

冷凍炒飯 600W 3分50秒→3分4秒 約20%短縮! ※6
野菜の煮物 500W 2分30秒→1分45秒 約30%短縮! ※6

※6 すごはやWレンジは600Wもしくは500Wであたためた場合に選択できます。30秒〜10分以内であたためた場合、600Wなら約20%、500Wなら約30%加熱時間を短縮します。

500Wなら約30%
600Wなら約20%
あたため時間を短縮※6できます。

冷凍チャーハンの加熱時の比較

レンジ600w
すごはやWレンジ
時短かつ上手に仕上がる!

2つのレンジ加熱に自動で切り換えることにより、
時間を短縮しながら、ムラを抑えて上手に仕上がります。

すばやく絶妙な仕上がりに!
“すごはや解凍”

2方向からの同時加熱で
ムラを抑えてすばやく解凍

底と奥の2方向から、包み込むようにやさしく加熱。連続加熱で、すばやくムラを抑えた解凍ができます。半解凍・全解凍どちらも対応しています。

半解凍もOK さしみは包丁で切りやすい固さに解凍。

※7 食材の種類、形、量、大きさや使用環境によって時間が変わる場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

ひき肉500gを約6分※7で解凍

肉まんもふっくら
“スチーム”

奥からのレンジ加熱により、角皿にセットしたスチーム
ポケットの水を効率的に蒸気に変えます。肉まんなどを
ふっくらあたため直すことができます。

水を入れたスチームポケットを角皿にセットするだけ。