
この炊き方 唯一無二※1。
※1 特許 第6833440号
かまどの炎のゆらぎをヒントに、
部分的な集中加熱を繰り返す独自の炊飯方法を確立。
お米は勢いよく舞い上がり、
一粒一粒までふっくら炊き上がる。
従来の加熱方式は、1つの底IHヒーターで内釜全体を加熱していたが、一粒一粒に伝わる熱が弱かった。

底IHヒーターを4ブロックに分け、対角線上にある2つのヒーターを同時加熱していきます。同時に2カ所加熱するので、より激しい対流でかき混ぜ、高温の熱をお米一粒一粒に伝えます。


高い発熱効率と蓄熱性で、
炎舞炊きの集中加熱を活かす。

※3 内釜のフッ素加工は3年間無償交換します。
取扱説明書の記載事項にそわない使い方を
された場合は対象外です。
IHと相性が良く発熱効率と蓄熱性が高い「鉄」素材を、熱伝導率の高い「アルミ」層と耐久性に優れた「ステンレス」層の間に組み込んだ構造です。


IHと相性の良い
を仕込むことで、大火力を活かし、お米に熱が伝わるように工夫を凝らした内釜。

IHと相性の良い
を仕込むことで、大火力を活かし、お米に熱が伝わるように工夫を凝らした内釜。

釜のふち部分を厚く設計し、炎舞炊きの熱が外に逃げるのを抑え、大火力の熱を効率よくお米に伝えていきます。
斜めの面はなべ肌から中心に向かって泡が上がり、平らな面はまっすぐ泡が上がるため、より激しい対流を促します。

釜内を激しい対流でかき混ぜ、炊きムラを抑えることで、ごはんは弾力を保ちながら大粒となり、お米の甘み成分(甘み成分のひとつである還元糖)を引き出して、ふっくらもちもちに炊き上がります。
