米粉パンの作り方
- 対応品番・機種
-
BB-ST10、BB-SS10、BB-HE10、BB-HD10、BB-KW10
- 食品分類
-
パン
小麦粉パンと同じ要領で、簡単に、もっちり、しっとりとした食感の米粉パンが焼けます。
米粉は片山製粉株式会社の「シトギミックス20A」をお使い下さい。
材料(BB-ST10型)
- 水
- 230mL
- 米粉(シトギミックス20A)
- 300g
- 砂糖
- 20g「大2・1/2」
- スキムミルク
- 15g「大2・1/2」
- 塩
- 5g「小2/3」
- 無塩バター
- 25g
- ドライイースト
- 4.5g「小1」
材料(その他型名)
- 水
- 230mL
- 米粉(シトギミックス20A)
- 300g
- 砂糖
- 20g「大2・1/2」
- スキムミルク
- 15g「大2・1/2」
- 塩
- 5g「小1」
- 無塩バター
- 25g
- ドライイースト
- 4.5g「小1・1/2」
◆大1は付属のスプーン(大)ですりきり1杯。
小1は付属のスプーン(小)ですりきり1杯を表しています。
◆付属のスプーンは型名により、容量が異なります。
◆分量の「 」はスプーン容量となります。
※米粉は生地の温度が高くなりすぎると出来栄えが悪くなります。
※夏場など室温が高い(25℃以上)場合、冷蔵庫で冷やした水(約5℃)を使って下さい。
※タイマー予約を使うと出来栄えが悪くなることがあります。
小1は付属のスプーン(小)ですりきり1杯を表しています。
◆付属のスプーンは型名により、容量が異なります。
◆分量の「 」はスプーン容量となります。
※米粉は生地の温度が高くなりすぎると出来栄えが悪くなります。
※夏場など室温が高い(25℃以上)場合、冷蔵庫で冷やした水(約5℃)を使って下さい。
※タイマー予約を使うと出来栄えが悪くなることがあります。
作り方
パンケースに材料を入れます。
パンケースに材料を入れていきます。先に水などの液体を入れて、
その上から小麦粉などの材料を入れます。
●ここがポイント!
ドライイーストは水に触れないように入れる。
※水の中にドライイーストを入れると、パンがうまくできないことがあります。
※BB-ST10型使用の場合、ドライイーストを具入れ容器(イースト部)に入れ、ふたに取りつける。
あとは「スタート」キーを押すだけ。
材料をパンケースに入れて本体にセットしたら、「米粉」を選んで「スタート」キーを押すだけです。コネから発酵、焼きまでの行程をホームベーカリーが自動で行いパンを焼き上げます。

できあがりのメロディーが鳴れば、ミトンなどを使ってパンケースを取り出します。
焼きたてのパンをご家庭で簡単に楽しめます。


・ 米粉 お申込み先
片山製粉(株) TEL 072-922-7532
http://www.katayama-seifun.co.jp
・ 品名 シトギミックス 20A (食パン用)
・ 「シトギミックス 20A」には小麦グルテンが含まれています。アレルギー対応はしていません。
・ グルテン量や吸水量が安定している食パン用米粉ミックス「シトギミックス 20A」をお使い下さい。
(グルテンの含まれていない米粉ではきれいにふくらみません。)
片山製粉(株) TEL 072-922-7532
http://www.katayama-seifun.co.jp
・ 品名 シトギミックス 20A (食パン用)
・ 「シトギミックス 20A」には小麦グルテンが含まれています。アレルギー対応はしていません。
・ グルテン量や吸水量が安定している食パン用米粉ミックス「シトギミックス 20A」をお使い下さい。
(グルテンの含まれていない米粉ではきれいにふくらみません。)
※本レシピの利用に起因し損害が生じた場合について、責任を負いかねますので、予めご了承ください。
※調理時間には下ごしらえ・予熱・発酵などの時間は含みません。
※食材の種類、形、量、大きさや使用環境によってできあがりが変わります。
※調理時間には下ごしらえ・予熱・発酵などの時間は含みません。
※食材の種類、形、量、大きさや使用環境によってできあがりが変わります。