※1 特許 第6833440号
ごはんを、どこまでおいしく炊けるか。
その問いに、炎舞炊きは部分的な集中加熱を繰り返す
独自の炊飯方法に加え、圧倒的な大火力で応えていく。
縦横無尽な激しい対流でお米は勢いよく舞い上がり、
一粒一粒までふっくら炊き上がり、甘みが際立つ。
おいしさを引き出す、炊き方がここにある。
従来の加熱方式は、1つの底IHヒーターで内釜全体を加熱していたが、一粒一粒に伝わる熱が弱かった。
※3 中パッパ~沸とう維持工程の単位面積当たりの火力比較 2017年当社従来品NW-AT10型 約3.0W/㎠とNW-FB10型 約12.5W/㎠との比較。(当社調べ)単位面積当たりの火力算出方法=中パッパ~沸とう維持工程の平均電力(W)÷IHヒーター加熱面積(㎠)×発熱効率(電波法に定める電磁調理器の高周波出力測定方法にて測定)
「炎舞炊き」(NW-FB)はふた・底・蒸気の3つのセンサーで釜内の温度を正確に検知。ふきこぼれるギリギリまで大火力で炊き続け、ふっくらおいしく仕上げます。また圧力センサーは釜内部にかかる圧力をきめ細かく調整し、食感を引き出します。そして、保温時にはうるおいセンサーでふたの開閉回数を見張り、室温センサーで保温温度を補正することで、保温に最適な温度にコントロールします。