ZOJIRUSHI

縦横無尽にお米を舞い上げる、3DローテーションIH×象印史上最高の大火力※1

象印独自の技 6つの底IHヒーター イメージ
※1 当社炊飯ジャー底IHヒーターの定格消費電力比較
(2017年当社従来品NW-AT10 1290Wと
NX-AA10 1400Wとの比較 当社調べ)

小さなIHヒーターに1400Wの大火力を詰め込む! 集中加熱のさらなる追求

象印は、炊飯ジャーの「心臓部」となるIHヒーターを自社工場で製造。炎舞炊きのさらなるおいしさを目指し、IHヒーターの厚さなどを一から見直し、象印史上最高の大火力※1を実現しました。
またIHヒーターのサイズをよりコンパクトに見直すことで、部分的な集中加熱を追求。
「より強く。より小さく。」工夫を凝らした象印独自の底IHヒーターで、お米を縦横無尽に舞い上げ、より激しい対流を引き起こします。

PLAY
動画を再生する

対面する2つの底IHヒーターが
縦横の対流を引き起こし
お米を激しく複雑にかき混ぜる

3DローテーションIH構造

横方向の対流を生み出す 縦方向の対流を生み出す
〈 6つの底IHヒーターの動き 〉
底IHヒーターの
加熱パターン
対流イメージ
①〜③を繰り返し加熱することで、
激しい対流を生み出す

従来※2の底IHヒーター

従来の加熱方式は、1つの底IHヒーターで内釜全体を加熱していたが、一粒一粒に伝わる熱が弱かった。

1つの底IHヒーター〈※1 当社従来品 2017年NW-AT型〉イメージ

6つの底IHヒーター〈NX-AA型〉

底IHヒーターは加熱範囲を6ブロックに分け、2つのヒーターを同時加熱。部分的な集中加熱を繰り返すことで、縦だけでなく、横の激しい対流を引き起こし、釜の中心部までかき混ぜます。

6つの底IHヒーター イメージ
炎舞炊きのローテーションIH構造について