2026年7月2日、3日、
埼玉県 さいたま市立東大成小学校にて
第2回ユメセンサーキットが開催されました!
夢先生は元サッカー選手の濱田水輝(はまだみずき)さんと、元バレーボール選手の佐藤美弥(さとうみや)さんです!
「夢の教室」前半35分はゲームの時間。
はじめに、子どもたちは濱田さんによるプロのシュートを間近で体感したほか、佐藤さんとともにバレーボールのラリーを体験しました。
プロの技術に触れ、スポーツの楽しさを肌で感じた後、クラスが一丸となって、フラフープを使った「5歩鬼ごっこ」に挑戦しました。
このゲームは、「フラフープの中はバリアされる」というルールの下、全員が協力してスペースを確保しなければ成功できません。子どもたちは何度も作戦会議を重ね、全員がフラフープに入れるよう互いに声を掛け合い、協力することで見事目標を達成することができました。
ゲームの時間のあとは、みんなで冷たいスポーツドリンクを飲みました。
運動の後は、水分だけでなく塩分も補給することが大事だと学びました。
「夢の教室」後半55分間はトークの時間。
濱田さん・佐藤さんのお二人が夢を叶えるまでのお話を聞きました。
濱田さんは5歳でサッカーを始めました。
両親の仕事の関係で日本とアメリカを行き来する日々の中、言葉の壁を超えてボールひとつで仲間と心を通わせられる喜びに、何度も救われたといいます。
帰国後もサッカーを続ける中で、あえてレベルの高い環境に身を置き、本気で挑戦することの面白さに目覚めた濱田さん。自身の経験から、夢を叶えるための3つのポイントとして「『楽しい』という気持ちを大切にすること」「楽しいと思えることに全力で取り組むこと」「失敗しても諦めないこと」を子どもたちに伝えてくれました。
佐藤さんは、自身の経験を通じて子どもたちに「今しかできないことを大切にしてほしい」と語りかけました。
かつて貧血で苦しんだ時に食事指導に助けられたことから、一度は管理栄養士を夢見た佐藤さん。
しかし、バレーボール選手として歩む中で「今、この瞬間にしかできない選択をしたい」とプロ転向を決断しました。
その後、プロとして活動する中で、ケガやオリンピックの延期といった数々の逆境に直面しますが、夢を持ち、目標を立てることで壁を乗り越えてきたといいます。
「今を大切に積み重ねることで、自分では思ってもいなかった未来が開ける」このメッセージには、現役時代を全力で駆け抜けた佐藤さんならではの説得力が込められています。
トークの時間の最後に子どもたちは、濱田さんの「夢は口に出して周りに伝えることで自分のサポーターが増える」という言葉に背中を押され、自分の夢について大きな声で発表してくれました。
悔しいことがあっても諦めなければ最後に良いことが起きるんだなと思いました。
練習を休まないために、まずは自分の身体の事をよく知り、健康な状態を保ちたいです。
人生でつらいことがあっても、頑張ればよいことがあるということが分かりました。
空手の型の練習を必死でやって、いろいろな大会に出て経験を積んで人に教えられるようになりたいです。
前半のゲームでは、それぞれの考えで動き、なかなかうまくいきませんでしたが、濱田さんのおかげで、作戦を意識し、クラスが一丸となり成功する姿が見られてよかったです。
夢に向けて、みんなで力をつけていけたらいいなと思います。
一回きりという状況で、どれだけ結果を残せるかというお話が自分も野球をやっているなかで、一球で勝負が決まるので大事にしないといけない部分と重なりました。
プログラミングで小さいゲームを作ってみて、少しずつプログラミングの腕を鍛えたい。
佐藤さんはつらいことがたくさんあったのに、諦めずコツコツと続けてきたことがすごいと思いました。
動物につらいことや嫌な思いをさせないように、本を読んだりして動物の事を沢山勉強したい。
子どもたちは、世界を経験した佐藤さんのお話を目を輝かせながら、楽しんで聴いていたように思います。
「今を大切に」という言葉が非常に印象に残ったので、子どもたちにも今頑張っていることを自信をもってコツコツ続けていってほしいです。
自分はバレーボール選手になりたいので、貴重な話でした。何度ケガしても支えてくれる仲間のおかげで立ち直られるのがすごいと思いました。
新しくバレーボールを買ったので、毎朝早起きして近所の練習場所で練習したいです。
ケガが続いてもバレーボールを決して諦めないのはすごいと思いました。
6歳と0歳の妹と遊ぶ時間が最近少なくなってきているのでまずは妹との時間を増やして、小さい子への接し方を学びたい。
佐藤さんの「夢にするのか・目標にするのか」という話は私自身も勉強になりました。
子どもたちには、夢を夢のままで終わらせるのではなく、まずは小さなことから目標を立てて、具体的な目標として行動・チャレンジしていって欲しいと思います。
濱田水輝
(はまだみずき)
アメリカ合衆国出身。出生後に日本に帰国し、幼少期にサッカーを始めました。小学5年時に再びアメリカに渡り、中学生時にはU-15アメリカ合衆国代表にも選出。その後日本に帰国し、浦和レッズユースでプレーしました。高校1、2年時にはU-16、U-17日本代表に選出され、高校3年時には全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会で優勝という成績を収め、高校卒業後の2009年に浦和レッドダイヤモンズでプロサッカー選手としてのキャリアをスタート。2012年にはU-23日本代表にも選出されました。その後、アルビレックス新潟、アビスパ福岡、ファジアーノ岡山でプレーした後、2024年に大宮アルディージャ(現RB大宮アルディージャ)に加入。2025年を以って現役を引退し、引退後はRB大宮アルディージャのクラブスタッフとして活動しています。
佐藤美弥
(さとうみや)
秋田県出身。幼少期にバレーボールと出会い、聖霊女子短期大学付属高等学校時代には、春高バレーやインターハイなどに出場しました。嘉悦大学卒業後の2012年にVチャレンジリーグの日立リヴァーレ(現Astemoリヴァーレ茨城)に入団し、正セッターとしてチームに貢献。また、2015-16Vプレミアリーグでは司令塔として、敢闘賞やベスト6を受賞しました。日本代表には大学3年時に初選出。また2014年、2016年から2021年に同メンバーとして登録され、ワールドカップやアジア女子選手権大会、アジア競技大会、ネーションズリーグなど様々な大会で活躍しました。2021年に現役を引退。引退後はAstemoリヴァーレ茨城のアカデミースタッフとして、後進の育成につとめ、現在は大学院へ進学をしています。
ご不明な点は、下記フリーダイヤル、
FAX、電子メールにて
お問い合わせください。
〒550-0004
大阪市西区靱本町1丁目11番7号
信濃橋三井ビルディング2階
TEL:0120-717-080(平日10:00~17:00)
FAX:06-6445-2288
mail:yumesencircuit@asakonet.co.jp