



私たちが大切にしてきたもの
象印マホービングループは、
「暮らしをつくる」の企業理念のもと、
創業以来お客様の暮らしに寄り添いながら
企業活動を行ってきました。
これからも社会の発展に貢献し、
社会から必要とされ続けることが
当社グループの使命と考えております。



3つの事業領域

調理家電
キッチンまわりの充実した商品ラインアップで日々の暮らしを強力にサポートいたします。
炊飯ジャー、ホットプレート、コーヒーメーカーなどお客様の求める機能を追求した調理家電が充実しています。

リビング
創業以来の保温・保冷技術を使用した商品で、みなさまの生活を応援します。
ステンレスボトル、ステンレスフードジャー、保温弁当など、さまざまなリビング製品が揃っています。

生活家電
より快適な生活をサポートするため、環境・健康に関する商品も開発しています。空気清浄機、加湿器、食器乾燥器など快適な住環境作りに貢献できる製品を提供しています。
生活家電
6.0%
- 空調、冷暖房
- 加湿器、空気清浄機
- キッチン家事
- 食器乾燥器
- その他生活家電
- 布団乾燥機

リビング
21.2%
- ガラスマホービン
- ガラスポット
- ガラスマホービン
- ステンレスボトル
- ステンレスタンブラー
- ステンレスフードジャー
- 保温弁用箱
- ステンレスポット

製品区分別の売上構成比
象印マホービングループは、日々の暮らしを
豊かにする商品を幅広い分野で事業展開しています。

その他2.6%
製品区分別の売上構成比
83,494百万円
調理家電
70.2%
- 炊飯調理
- 炊飯ジャー

- 湯沸調理
- 電気ポット
- 電気ケトル

- 電気調理
- オーブントースター
- ホットプレート
- コーヒーメーカー

- レンジ調理
- オーブンレンジ

製品区分別の売上構成比
象印マホービングループは、
日々の暮らしを
豊かにする商品を
幅広い分野で事業展開しています。

その他2.6%
生活家電6.0%
リビング21.2%
調理家電70.2%
製品区分別の売上構成比
83,494百万円
調理家電
70.2%
- 炊飯調理
- 炊飯ジャー

- 湯沸調理
- 電気ポット
- 電気ケトル

- 電気調理
- オーブントースター
- ホットプレート

- レンジ調理
- オーブンレンジ

リビング
21.2%
- ガラスマホービン
- ガラスポット
- ガラスマホービン
- ステンレスボトル
- ステンレスタンブラー
- ステンレスフードジャー
- 保温弁用箱
- ステンレスポット

生活家電
6.0%
- 空調、冷暖房
- 加湿器、空気清浄機
- キッチン家事
- 食器乾燥器
- その他生活家電
- 布団乾燥機

象印マホービングループの
海外展開
象印の商品は、日本だけではなく
世界各地で販売されています。
特に、日本と食文化の近いアジア諸国や、
北米を中心に販売展開をしており、
象印ブランドは広く浸透しています。

37.3%
アジア
22.9%
北中
南米
13.4%


その他の地域1.0%
北中南米13.4%
海外37.3%
アジア22.9%
日本62.7%
地域別の売上構成比
83,494百万円
ESGの取り組み
私たち象印マホービングループは、サステナブルな社会の実現に貢献するため、
事業を通じて社会の発展に寄与するとともに、社会の一員として、さまざまな地域・分野で CSR活動を推進しています。
主な取り組み事例

ずっと、マイボトルと。
象印マホービンは、ステンレスボトルを通じて、持続可能なライフスタイルを2006年から提案し続けています。少しでも多くの方にマイボトルのある暮らしを楽しんでほしい、サステナブルな未来に向けてマイボトルとの生活を広げていきたい。そんな想いで、おいしく健康な毎日と、自然豊かな未来のために、こだわり抜いたものづくりとマイボトルの活動を続けます。これまでも、これからも。
ずっと、マイボトルと。

きょうも、ごはんと。
象印マホービンでは、炊飯ジャーや家庭用精米機などごはんに携わるメーカーとして、ものづくりだけではなく、おいしいごはんに関わる啓発活動にも長年取り組んでまいりました。
日本人のお米離れが進むなか、「ごはんで笑顔を増やしたい」「日本のごはん文化を守りたい」「ごはんをもっと好きになってもらいたい」との思いを込め、さまざまな観点からごはんの魅力をご紹介し、「ごはんっていいな」「きょうもごはんを食べよう」と思っていただけるコンテンツです。ごはんを愛する象印が、これからもごはんの可能性、素晴らしさを発信してまいります。

ZOJIRUSHI
ユメセンサーキット
「ZOJIRUSHIユメセンサーキット」では、アスリートを「夢先生」として小学校に派遣し、「夢の教室」と呼ばれる授業を行います。「夢を持つことの大切さ」や「仲間と協力することの大切さ」など、子どもたちといっしょに考える体験型のプログラムです。
日本サッカー協会が実施している、子どもたちに「夢を持つことの大切さ」を伝えるJFAこころのプロジェクト「夢の教室」に加え、象印マホービンの推進する「熱中症対策(水分・塩分補給の大切さ)」啓発活動を2013年より毎年行っています。
もっと詳しく知りたい方へ