焼き鳥
- 対応品番・機種
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EA-HA30
- 食品分類
-
鶏肉、野菜
材料/10本分
<ねぎま(2本分)>
- 鶏もも肉(一口大に切る)
- 80g
- 長ねぎ(長さ3cm、太さ2cm以内のもの)
- 4切れ(1切れ約6g)
<つくね(2本分)>
- 鶏ひき肉
- 40g
- しょうが(すりおろしたもの)
- 小さじ1/2
- 塩
- 少々
- 片栗粉
- 大さじ1/2
<なす串(2本分)>
- なす(1cm幅に切る)
- 1/2本(40g)
<梅しそ串(2本分)>
- 鶏ささみ(一口大に切る)
- 80g
- 大葉(軸を切り落とす)
- 2枚
- 梅干し(種を取り除き、刻む)
- 10g
<チーズ串(2本分)>
- 鶏もも肉(一口大に切る)
- 80g
- スライスチーズ/とろけるタイプ(半分に切る)
- 1枚
- トマトケチャップ
- 小さじ2
- トマトケチャップ
- 適量
- パセリ/乾燥
- 適量
A
- しょうゆ
- 大さじ2-1/3
- みりん
- 大さじ1-2/3
- 砂糖
- 小さじ2
- サラダ油
- 適量
- 約15cm長さの竹串
- 10本
- 水
- 800mL
※竹串の先端から10cm以内に材料をさしてください。
(焼肉プレートの穴あき部分に左右にのせるため)
(焼肉プレートの穴あき部分に左右にのせるため)
作り方
Aは少し煮詰めておく
ねぎまを作る。
鶏肉と長ねぎを竹串に交互にさす
つくねを作る。
材料をすべてボウルに入れ粘りが出るまでよく混ぜる。
粘りが出たら、手にサラダ油(分量外)を塗り、竹串を包むように厚さ1cm程度の小判状にまとめる
なす串を作る。
なすは断面が見えるように竹串にさす
梅しそ串を作る。
ささみを竹串にさし、大葉を1枚ずつ巻き終わりを下にして巻き付ける
チーズ串を作る。
鶏肉を竹串にさす
受皿に水を入れ、反射板を載せてヒーターセットと焼肉プレートを取り付ける
目盛を【200】に合わせ、予熱する。
約8分後、プレートが熱くなれば、目盛を【250】に合わせる。
薄くサラダ油をひき、2・3・4・5・6を穴あき部分に並べてふたをする
●竹串を持つ部分は外側にしておくと扱いやすいです。

途中ではしなどで裏返し、再度ふたをして両面を焼き上げたら目盛を【切】に合わせる
●中まで火を通すために、こまめにふたをしてください。
●火の通りが足りない場合は、追加で焼いてください。
チーズ串のみプレート端の平面部分に移動させ、ケチャップ、チーズの順にのせて余熱でチーズを溶かす。
チーズが溶けたらお好みでトマトケチャップとパセリをかける。
ねぎま・つくね・なす串に1をかける。
梅しそ串に梅干しをのせる
・調理中はふたやふたつまみが熱くなっているので、やけどに注意してください。
・ふたを取るときは、ミトンなどを使ってください。
・ふた裏面についた水滴が落ちることがありますので、ふたを取るときは注意してください。
・竹串が熱くなっているので、はしを使うなどして十分に注意してください。
・ふたを取るときは、ミトンなどを使ってください。
・ふた裏面についた水滴が落ちることがありますので、ふたを取るときは注意してください。
・竹串が熱くなっているので、はしを使うなどして十分に注意してください。
※本レシピの利用に起因し損害が生じた場合について、責任を負いかねますので、予めご了承ください。
※調理時間には下ごしらえ・予熱・発酵などの時間は含みません。
※食材の種類、形、量、大きさや使用環境によってできあがりが変わります。
※調理時間には下ごしらえ・予熱・発酵などの時間は含みません。
※食材の種類、形、量、大きさや使用環境によってできあがりが変わります。