ごはん入り食パン
- 対応品番・機種
-
BB-ST10、BB-SS10、BB-HE10、BB-HD10、BB-KW10
- 食品分類
-
パン、ごはん
残ったご飯で、簡単に米粉パンのようなもちもち食感のパンができあがります。たっぷりのご飯入りなので、ご飯の甘みが感じられるパンになっています。
材料(BB-ST10型)
- 水※
- 140mL
- 強力粉
- 250g
- ご飯(冷ましたもの)
- 150g
- 砂糖
- 16g「大2」
- 塩
- 5g「小2/3」
- 無塩バター
- 15g
- ドライイースト
- 3g「小2/3」
材料(その他型名)
- 水※
- 140mL
- 強力粉
- 250g
- ご飯(冷ましたもの)
- 150g
- 砂糖
- 16g「大2」
- 塩
- 5g「小1」
- 無塩バター
- 15g
- ドライイースト
- 3g「小1」
◆大1は付属のスプーン(大)ですりきり1杯。
小1は付属のスプーン(小)ですりきり1杯を表しています。
◆付属のスプーンは型名により、容量が異なります。
◆分量の「 」はスプーン容量となります。
●できあがりはやや小ぶりになることがあります。
※ごはん入り食パンは生地の温度が高くなりすぎると出来栄えが悪くなります。
出来栄えが悪くなった場合、冷蔵庫で冷やした水(約5℃)を使ってください。
●タイマー予約を使うと出来栄えが悪くなることがあります。
●夏場など室温が高い(25℃以上)場合、出来栄えが悪くなることがあります。
小1は付属のスプーン(小)ですりきり1杯を表しています。
◆付属のスプーンは型名により、容量が異なります。
◆分量の「 」はスプーン容量となります。
●できあがりはやや小ぶりになることがあります。
※ごはん入り食パンは生地の温度が高くなりすぎると出来栄えが悪くなります。
出来栄えが悪くなった場合、冷蔵庫で冷やした水(約5℃)を使ってください。
●タイマー予約を使うと出来栄えが悪くなることがあります。
●夏場など室温が高い(25℃以上)場合、出来栄えが悪くなることがあります。
作り方
パンケースに水を入れる

約1/2量の強力粉(125g)を入れる

ほぐしたご飯を強力粉の上に入れる

残りの強力粉(125g)を入れる

その他の材料を材料表の上から順にパンケースに入れる
※ドライイーストは水にふれないように粉の中央にくぼみを作って入れてください。
※BB-ST10型使用の場合、ドライイーストを具入れ容器(イースト部)に入れ、ふたに取りつける。
「ごはん入りパン」を選び、「スタート」キーを押す
※ 他のコース・酵母・粉ではうまくパンがふくらまない場合があります。
◆ご飯は常温になるまで冷ましたものを使ってください。
◆炊飯直後や解凍後1日以上経ったご飯は使わないでください。
◆材料の入れ方によっては焼けないことがあります。
◆ご飯の粒の形が残ることがあります。
◆タイマー予約の際、ご飯が水(液体)に浸かっているとご飯がふくらみ、材料がうまく混ざらないことがあります。
◆固まったご飯を使うとご飯が混ざらずうまくできないことがあります。
◆炊飯直後や解凍後1日以上経ったご飯は使わないでください。
◆材料の入れ方によっては焼けないことがあります。
◆ご飯の粒の形が残ることがあります。
◆タイマー予約の際、ご飯が水(液体)に浸かっているとご飯がふくらみ、材料がうまく混ざらないことがあります。
◆固まったご飯を使うとご飯が混ざらずうまくできないことがあります。
※本レシピの利用に起因し損害が生じた場合について、責任を負いかねますので、予めご了承ください。
※調理時間には下ごしらえ・予熱・発酵などの時間は含みません。
※食材の種類、形、量、大きさや使用環境によってできあがりが変わります。
※調理時間には下ごしらえ・予熱・発酵などの時間は含みません。
※食材の種類、形、量、大きさや使用環境によってできあがりが変わります。