ライスマイル

ZOJIRUSHI
ライスマイルについて

ごはんの素晴らしさを知ってもらうために、自分たちでお米づくりから始めよう!
そんな想いを胸に、象印社員が現地の方々の協力を得ながら、2014年からお米づくりをしているの。
鳥取県日野郡にあるその水田の名前は、『象印ライスマイル農園』。
おいしいお米をつくるために、こんなにたくさんの作業をしているんだよ。

水田について

鳥取県日野郡の高い標高が生む昼夜の寒暖差が、粘りのあるモチモチした食感と甘みのあるお米を育てるの。山間部の雪解け水は、米づくりに必要な水量をもたらすだけでなく、多くのミネラルを含んでいるから水田を豊かに潤してくれるよ。

お米ができるまで

  • 3

    育苗

    育苗

    育苗

    田んぼに直接種を植えてると気象や雑草の影響を受けやすいため、ビニールハウスである程度まで苗を育てるの。その後は外気にさらして強い苗にしていくんだよ。

  • 4

    土づくり

    土づくり

    荒おこし

    冬の間に硬くなった土をトラクターを使って荒めに掘り起こすことを「荒おこし」と呼ぶの。この時、カリウムとミネラルを多く含む海藻肥料を撒いて基本の土作りをしっかりと行うんだよ。

    代かき

    田んぼに水を張って苗を植えやすいように柔らかい泥を作ることは「代かき(しろかき)」と呼ぶの。土を平らにならすことで苗を植えたあと水のいきわたりが均等になるように調整するんだよ。

  • 5

    田植え

    田植え

    田植え

    田植えは現地の方々にも協力してもらい、象印の新入社員が中心となって行うよ。あらかじめ田んぼに引いた線に沿って、一度3~5本くらいのに苗を植えていくの。田んぼ一面にびっしりと植え終わると、みんな汗と泥まみれに。

    ※掲載画像は2019年の様子です。

    ※2020年は新型コロナウイルスの影響により新入社員による田植え作業は中止しました。

  • 6

    田んぼ整備

    田んぼ整備

    分けつ

    6月に入ると、茎が枝わかれする「分けつ」が始まるの。ただ、分けつが過剰になるのも稲の成長によくないので、分けつをストップさせる見極めが必要なの。また稲と同じように雑草も成長していくので、水の管理と草刈りの日々が続くよ。

    草刈り

    雑草は害虫を発生させて米の品質に影響を与えるから、この時期は草刈りを毎日しているよ。この時期には稲の背丈は25cmを超えるくらいになり、田んぼ一面が緑で覆われる状態に。

  • 7

    発育管理

    発育管理

    中干し

    田んぼの水を落として地表を乾かす「中干し」は7月で終了。これをすることで肥料の吸収量を調整できて正常な発育をさせることができるよ。7月の天候を活かして土の表面をしっかり乾かすことが重要だよ。

    追肥

    田の稲が均一に成長するように、肥料を追加することを「追肥(ついひ)」というの。稲の体を健全に育てるために、化学肥料は使わないようにしているよ。

  • 8

    防除

    防除

    水管理

    この時期は稲にたくさん水を吸ってもらって、お米の粒を太らせていくの。稲は順調に大きくなり、お米の粒がはっきりとわかる状態まで育つよ。

    防除

    気温が高くてさまざまな病気や害虫が発生しやすいこの時期。せっかく育てた稲が虫の巣窟とならないよう細心の注意を払って獣害対策や害虫駆除を行っているよ。

  • 9

    収穫

    収穫

    稲刈り

    ついに収穫の時!田植えと同様、象印の新入社員が中心となり、現地の方々に協力してもらいながら行うよ。昔ながらの「カマによる手作業」でみんなで力をあわせてたくさんの稲を収穫!収穫した稲がバラバラにならないよう、​紐で一束に束ねるの。

    天日干し

    収穫した稲は天日干しをする「はぜ掛け」をするの。干すことでますます美味しいお米に仕上がるよ!この後に、脱穀・籾摺り・精米を経ておいしいお米の出来上がりだよ!

    ※掲載画像は2019年の様子です。