広くて浅い羽釜形状

全てのヒーターとお米・水が接近し、大火力が効率よく伝わる。

大きく斜めに伸びる羽

側面から強火が伝わる。

内釜と本体の間の広い断熱空間で、
かまどヒーターからの熱を大きく対流させます。

羽が熱を閉じ込め、かまどヒーターが側面から加熱 空気断層の中で、側面の熱ムラを一段と抑える。

角度のある釡底

2方向の泡の対流で、お米を豪快にかき回す。

2方向の泡がぶつかり、複雑な対流を起こすことで、炊きムラを抑えます。

斜めの面 なべ肌から中心に向かって泡が上がる。 平らな面 まっすぐ泡が上がる。