お湯の道具とくらしの変遷 〜まほうびんの進化と電気の道具たち〜 変わりゆく昭和のくらし まほうびん記念館

ごあいさつ

毎日の食生活に欠かせない「お湯」。その沸かし方や保温の方法は、時代の移り変わりやライフスタイルの変化とともに、大きく姿を変えてきました。
本展では、私たちのくらしに「変わらない温かさ」を届けてきたまほうびんと、時代とともに進化してきたお湯の道具たちの歴史をたどります。道具を通じて見えてくる、くらしの変遷をお楽しみください。

展示期間

2026年10月7日(水)〜2027年6月30日(水)

※要予約 / 土日祝、および会社休業日は休館
(会期等は今後の諸事情により変更する場合があります。)

おもな展示内容

  1. 1章

    まほうびんの登場
    〜お湯を「まもる」道具のはじまり〜

    大正から昭和初期、都度沸かしていたお湯を“温かいまま保つ”という革新をもたらした「まほうびん」。戦前・戦後の製品を通して、食卓での保温や外出先への持ち運びなど、お湯をまもる技術が人々のくらしをいかに豊かに変えたのか、その始まりをたどります。
  2. 2章

    まほうびんの進化
    〜生活を変えるお湯の道具へ〜

    高度経済成長期、生活様式の変化とともに、まほうびんはさらなる進化を遂げます。昭和のくらしを華やかに彩った花柄をはじめ、利便性を追求して進化した製品とその技術、そして変化する食生活に合わせた発展を続けた、お湯の道具の軌跡をたどります。
  3. 3章

    まほうびんから電気の道具へ
    〜ライフスタイルと意識の変化〜

    まほうびんから電気で沸かす・保温する時代へ。現代では、省エネ意識の高まりや時短など、ユーザーの要望がより細分化されています。そのようなライフスタイルの変化に合わせて、多様に進化してきたお湯の道具の現在をご紹介します。

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