かまどの炎が激しく燃えている。
大火力の炎がゆれながら釜底に当たり、
部分的な集中加熱を繰り返す。
釜の中に温度差が生まれ、激しく複雑な対流が起こる。
お米は勢いよく舞い上がり、
一粒一粒までふっくら炊き上げていた。
おいしさの
理由1
2つの底IHヒーターで火力をそれぞれ制御し、部分的な集中加熱を実現。釜内の温度差が激しく複雑な対流を起こし、高温の熱をお米一粒一粒に伝えます。
従来の加熱方式は、1つの底IHヒーターで内釜全体を加熱していたが、一粒一粒に伝わる熱が弱かった。
※1 | 2018年当社従来品NP-QT型との比較 甘み成分の一つ還元糖量 当社自社基準による東京農業大学調べ 。 |
※2 | 中パッパ~沸とう維持工程の単位面積当たりの火力比較 2018年当社従来品NP-QT型 約3.0W/㎠とNW-ES07型 約12.5W/㎠との比較当社調べ。単位面積当たりの火力算出方法=中ぱっぱ~沸とう維持工程の平均電力(W)÷IHヒーター加熱面積(㎠)×発熱効率(電波法に定める電磁調理器の高周波出力測定方法にて測定) |
※3 | 2018年当社従来品NP-QT型。 |
おいしさの
理由2
ローテーションIH構造を採用した「炎舞炊き」。激しい炎のゆらぎを再現した炊き方で、激しく複雑な対流を起こします。
2つに独立した底IHヒーターで、
激しい炎のゆらぎを再現しています。
激しく炎がゆらぐことで釜内が部分的に加熱され、
温度差が生まれます。
おいしさの
理由3
炎舞炊きは、釜底から天面までお米を良くかき混ぜ、炊きムラを抑えます。※4一粒一粒をふっくら炊き上げ、お米の甘み成分(還元糖)を引き出します。
※4 | 象印の炊飯ジャーの中での比較。当社自社基準による当社調べ。 |
※5 | 2カップ(白米・玄米各1合)での実験白米ふつう炊飯時 当社調べ(お米の銘柄・水の量などによって異なります) |
★イラストは全てイメージです。