暮らしにスタンバイ。
『STAN.』と考える、
これまでの10年とこれからの10年
大切な人と囲む食卓、描く理想の食卓のカタチ。
#04
みんげいおくむら
奥村忍
美しい手仕事の品々と買い手を繫ぐオンラインショップ〈みんげいおくむら〉の店主、奥村忍さん。彼の仕事場では象印『STAN.』シリーズのコーヒーメーカー(EC-XA30)と電動ポット(CP-CA12)が活躍中。モノの奥行きを見つめる彼の現在の暮らしについて聞いた。
#03
holiday
堀出隼・美沙
食とデザインのユニット〈holiday〉として活動する堀出隼さん・美沙さん夫妻。仕事後の限られた時間で、日々料理をサポートするのは、象印『STAN.』シリーズの自動調理なべ(EL-KA23)だ。葉山の一軒家で4人と愛犬1匹で暮らす掘出家の食卓のストーリーを聞いた。
#02
キッチハイク代表
山本雅也
各国の食卓を巡る旅を経験した山本雅也さん。娘が生まれ、賑やかになった山本家の中心にあるのは、象印『STAN.』シリーズのホットプレート(EA-FA10)だ。“おいしく食べる”を実践する彼は今、食の未来を見つめている。
#01
女優
桃生亜希子
葉山で家族と暮らす女優の桃生亜希子さんは、何よりごはんの時間を大切にしている。桃生さんが愛用するのは、『STAN.』シリーズのIH炊飯ジャー(NW-SA10)だ。彼女が旅の先にみつけた理想の暮らしを聞いた。
機能性、使いやすさ、デザイン性を追求した
象印の『STAN.』シリーズと、
トラベルカルチャー誌「TRANSIT」が
コラボして送るスペシャルコンテンツ。
大切な人と食卓を囲む時間は、
日常を彩るワンシーン。
そんな日々のひとときを愛する彼らの、
暮らしのスタンダードは
どのように形づくられたのだろう。
これまでの旅と食にまつわるエピソードや、
人生のターニングポイントを振り返り、
その先にそれぞれが思い描く
未来の食卓について伺いました。