●クロワッサンは1～2個まで自動または手動であたためることができます。（こちらを参照）


●パンの種類・大きさ・厚さ・電圧・室温や庫内の温度などにより、あたたまりにくいことがあります。
●油脂類や糖類の多いパン・厚いパンは、焼き色が濃くなります。
●バターやジャムを塗ったパンはあたためないでください｡
●パンは時間が経過するとかたくなるので食べる直前にあたためてください。
●冷凍したパンはうまくあたたまりません。
●中心にマーガリンが入ったもの、レーズンなどの具が練り込んであるもの、黒糖を使ったものは、手動で様子を見ながらあたためてください。
●ミニクロワッサンは手動で様子を見ながらあたためてください。
●焼き色がついていないクロワッサンは手動で様子を見ながら調理してください。
「あたためパンレジ」では焼き色はつきません。
●高さのあるクロワッサン、糖類で表面をコーティングしているクロワッサンは焦げる
ことがありますので、手動で様子を見ながらあたためてください。