12月11日、象印マホービン株式会社は一般社団法人demoexpoが主催する「EXPO酒場大阪梅田店with GUTSU GUTSU CHALLENGE」と共創し、当社最上位モデルの炊飯ジャー「炎舞炊き」で炊き上げたごはんで作ったおにぎりを提供しました。
地域の方々と共創したおにぎりを提供
今回提供したのは、過去のEXPO酒場で地域の方々と作り上げてきたおにぎり。EXPO酒場松原店からは「河内鴨×塩昆布」おにぎり、EXPO酒場宮崎店からは「冷や汁風」おにぎりをそれぞれ参加者200名に提供しました。
EXPO酒場大阪梅田店は、大阪ヘルスケアパビリオンに出展する中小企業・スタートアップの魅力発信がテーマ。池田泉州銀行がプロデュースする企画『GUTSU GUTSU CHALLENGE』からパビリオンに出展する企業約30社が参加しました。当日は各企業のデモ展示やトークタイムが設けられており、新しいテクノロジーに触れて体感することができるイベントとなりました。
当社では今後も「EXPO酒場」をはじめとするさまざまなイベントを通じて、大阪・関西万博への期待を高め、ごはんのおいしさを伝えていく活動を続けていきます。
大阪・関西万博関連やおにぎりに関する活動については、当社WEBコンテンツ「ONIGIRI WOW!(オニギリ・ワウ!)」でも紹介しています。
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