象印マホービン株式会社は、3月23日に大阪アカデミア・大阪府咲洲庁舎で開催された「こどもエコクラブ全国フェスティバル2025」に出展しました。全国からエコクラブ関係者総勢465名が参加し、万博会場も見下ろせる抜群の景観をバックに、参加者は1年間の活動をまとめた壁新聞や絵日記、実施している取り組みをもとに発表を行いました。

当社は、大阪を拠点に活動する企業としてブースを出展。大阪湾に流れつくごみの展示や、ペットボトルの年間消費量を当てるクイズ、そしてステンレスボトルが当たるガラポン抽選会を行いました。
単独のブースに加え、産学連携でマイボトルの啓発を進める関西大学とのコラボブースも出展しました。実際に関西大学の学生さんに来ていただき、学生さんが開発した大学オリジナルのマイボトルカバーや、楽しい環境カルタを展示。どちらのブースも大好評で、たくさんの方が足を止め、熱心な質問をいただいたり、意見交換を行うことができました。

詳しい内容は、「ずっと、マイボトルと。」の記事をご覧ください。

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