10月12日、象印マホービン株式会社の「マイボトル洗浄機」が、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(以下、博覧会協会)が実施した「持続可能な取り組みに関する表彰」の【資源循環部門】で表彰されました。(※象印マホービン株式会社、株式会社中農製作所、株式会社スタッフによる共同受賞となります)
表彰式の様子
この表彰は、大阪・関西万博を通じて実施された持続可能性に関する先進的な取り組みについて、参加者のさらなる取り組みを促すとともに、その成果がレガシーとして会期後も社会に広がっていくことを目的とし、開催されました。
表彰式では、脱炭素及び資源循環に関する課題に対して新たなソリューションを提供する優れた取り組みや、「持続可能性に配慮した調達コード」への適合度が高い優れた取り組みを実施した公式参加者以外の企業・団体等に表彰状を授与するとともに、受賞者から各企業・団体の実施した取り組みについて発表しました。


取り組み概要と授賞理由
≪取り組み概要≫
ボトルとキャップを約 20 秒で洗浄できるマイボトル洗浄機を開発。会場内に 10 台設置
し、隣接する給水機と合わせて利用することで、飲料容器のリユースを促進し、ペットボト
ル等のリデュースを目指す。
≪授賞理由≫
マイボトルを持ち歩かない理由のひとつとなっている「洗浄の面倒さ」という課題を解決
し、マイボトルの一層の利用を促すものであり、評価されました。廃棄ペットボトルの削減
に寄与するマイボトルの携帯が、大多数の人の日常的な行動として定着するには至っていな
い状況の中、人々の行動変容を促す万博会場での多くの洗浄機や給水機の設置は万博のレガ
シーとして記憶されるでしょう。今後も広く社会に発信し、市中での展開につながることが
期待されます。
博覧会協会のプレスリリースはこちらをご覧ください。
※本記事の内容は、掲載日時点の情報です。



















