
象印マホービン株式会社では、このたび、首都圏在住および中学生のお子様を持つ主婦600名を対象に、「一家団らんに関する意識と実態」調査を実施しました。
同テーマにおける調査はこれまで1982(昭和57)年、1994(平成6)年、2006(平成18)年に実施しており、今回で4回目となります。12年毎に同じ質問項目で調査することにより、時代とともに変化する家庭の姿を探っています。さらに、今回は12年前には広く普及していなかった“スマートフォン”に関する項目を新たに追加。現代ならではの家族のコミュニケーションについても興味深い結果となりましたので、ご報告します。
※図表の数値は小数点第2位を四捨五入しているため、合計値が100.0%にならない場合があります。
調査対象者600名に「一家団らんの理想の回数」を尋ねると、全体の42.7%が「毎日」と回答。半数近いお母さんが、毎日の団らんを望んでいます。また、理想の回数を平均すると「週5.0回」で過去最多に。12年前と比較すると0.9ポイント、36年前からは1.4ポイント増加しました。
Q.一家団らんは、週に何回あるのが理想ですか。〔N=600〕(SA)
※カッコ内は実数
毎回 |
6回 | 5回 | 4回 | 3回 | 2回 | 1回 | なくても構わない | その他 |
42.7% (256) |
4.5% (27) |
11.8% (71) |
5.8% (35) |
10.5% (63) |
14.8% (89) |
5.5% (33) |
3.7% (22) |
0.7% (4) |
★「一家団らんの理想の回数」平均値・36年間の推移
1982年 | 1994年 | 2006年 | 2018年 |
週3.6回 | 週3.7回 | 週4.1回 | 週5.0回 |

一方で、「なくても構わない」のは「家族が揃うと自分の仕事が増えて面倒だから」。
一家団らんの理想の回数は「毎日」と答えた方にその理由を伺うと、53.5%が「子どもの話を聞きたいから」と回答。次いで、「家族が揃うことで絆が深められるから」が42.2%となりました。家族のコミュニケーションを重視した回答が並ぶなかで、5位にランクインしたのは「家族が揃っていたほうが食事等を用意する手間が省けるから」。何かと忙しい現代のお母さんの本音が見え隠れする結果となりました。
なお、一家団らんは「なくても構わない」と回答した22名のうち、27.3%が「家族が揃うと自分の仕事が増えて面倒だから」、22.7%が「家族が揃うと自分ひとりの時間がないから」としており、日頃の負担や苦労が伺えます。
Q.一家団らんの理想の回数を「毎日」とした理由を教えてください。
※理想は「毎日」と回答した256名に質問(MA)
順位 | 内容 | 割合 | 実数 |
1 | 子どもの話を聞きたいから | 53.5% | 137 |
2 | 家族が揃うことで絆が深められるから | 42.2% | 108 |
3 | 家族が揃うのが当然だと思うから | 40.6% | 104 |
4 | 両親揃って子どもの話を聞くことが大切だから | 31.2% | 80 |
5 | 家族が揃っていたほうが食事等を用意する手間が省けるから | 27.0% | 69 |
Q.一家団らんの理想を「なくても構わない」とした理由を教えてください。
※理想は「なくても構わない」と回答した22名に質(MA)
順位 | 内容 | 割合 | 実数 |
1 | 家族が揃うと自分の仕事が増えて面倒だから | 27.3% | 6 |
2 | その他(夫と子どもがもめるから、疲れるから等) | 27.3% | 6 |
3 | 家族が揃うと自分ひとりの時間がないから | 22.7% | 5 |

一家団らんが実際にどのくらいの頻度で行われているか尋ねたところ、全体の27.0%が「週7回」と回答しトップに。これまでの調査ではいずれも「週2回」が最多となっていたのに対して、大きく異なる結果となりました。続く第2位は「週2回」となったものの、その割合は前回からおよそ半減しています。また、平均も「週3.8回」と前回調査より1.2ポイント上昇。これまでの平均も大きく上回る結果となりました。
しかし、一家団らんは「週0回(めったにない)」と回答した方も7.2%と、過去最多の結果に。“団らんが毎日ある家庭”と“めったにない家庭”、それぞれが大幅に増加する結果となりました。
Q.実際に一家団らんがあるのは、週に何回程度ですか。
〔1982~2006年、N=300/2018年、N=600〕(SA)※カッコ内は実数
1982年 | 1994年 | 2006年 | 2018年 | |
週0回 (めったにない) |
1.0% | 1.7% | 0.3% | 7.2%(43) |
週1回 | 14.8% | 22.1% | 20.8% | 14.3%(86) |
週2回 | 25.2% | 38.9% | 41.3% | 19.7%(118) |
週3回 | 16.6% | 11.4% | 19.8% | 9.8%(59) |
週4回 | 10.7% | 9.7% | 4.7% | 6.2%(37) |
週5回 | 12.1% | 6.0% | 4.4% | 9.7%(58) |
週6回 | 5.2% | 3.0% | 1.0% | 6.2%(37) |
週7回 | 13.4% | 7.0% | 7.7% | 27.0%(162) |
週平均 | 3.5回 | 2.7回 | 2.6回 | 3.8回 |

一家団らんの理想の回数と現実の回数を比較すると、現実の団らんは、お母さんが思い描く理想より少ないことが分かります。今回の調査では、「週0~2回」の理想値に対し、現実値が上回る結果に。さらに、「週7回」を理想とする方が42.7%いるのに対し、現実は27.0%にとどまっています。また、36年間の理想・現実それぞれの平均回数を見てみると、1994年以降、その差は大きい傾向にあります。しかし、前回調査と比較すると理想は0.9ポイント、現実は1.2ポイントと、ともに大きく上昇。一家団らんを大切にしたいお母さんが増えているようです。
★一家団らんの回数<理想>と<現実>の比較(2018年調査)
理想の回数 | 現実の回数 | ポイント差 | |
週0回 | 3.7% | 7.2% | 3.5ポイント |
週1回 | 5.5% | 14.3% | 8.8ポイント |
週2回 | 14.8% | 19.7% | 4.9ポイント |
週3回 | 10.5% | 9.8% | -0.7ポイント |
週4回 | 5.8% | 6.2% | 0.4ポイント |
週5回 | 11.8% | 9.7% | -2.1ポイント |
週6回 | 4.5% | 6.2% | 1.7ポイント |
週7回 | 42.7% | 27.0% | -15.7ポイント |
★一家団らんの<理想>と<現実>平均回数の推移と比較(36年間)
1982年 | 1994年 | 2006年 | 2018年 | |
理想の平均 | 週3.6回 | 週3.7回 | 週4.1回 | 週5.0回 |
現実の平均 | 週3.5回 | 週2.7回 | 週2.6回 | 週3.8回 |
ポイント差 | -0.1ポイント | -1.0ポイント | -1.5ポイント | -1.2ポイント |

前問で「一家団らんが週1回以上ある」と回答した方557名にその内容を伺うと、「家族揃って食事をとる」が75.2%でトップに。続く2位は「家族揃って同じテレビ番組を見る」が40.9%となり、今も昔も一家団らんの姿は同じようです。しかし、今回の調査で第3位にランクインした「同じ部屋に揃っているが、各々が好きなことをする」については、2006年調査では8位、1994年は9位、1982年は7位であったのに対し、一気にその順位を伸ばしています。スマートフォンやポータブルゲーム機など、“ひとりで遊べる”ツールの充実が要因と考えられます。
Q.一家団らんの内容を教えてください。〔「一家団らんが週1回以上ある」と回答した557名に質問〕(MA)
※カッコ内は実数。1982~2006年は順位のみ。
順位 | 内容 | 2018年 | 2006年 | 1994年 | 1982年 |
1 | 家族揃って食事をとる | 75.2%(419) | 1位 | 2位 | 2位 |
2 | 家族揃って同じテレビ番組を見る | 40.9%(228) | 2位 | 1位 | 1位 |
3 | 同じ部屋に揃っているが、各々が好きなことをする | 33.0%(184) | 8位 | 9位 | 7位 |
4 | 家族揃ってお茶やおやつを楽しむ | 28.4%(158) | 4位 | 4位 | 4位 |
5 | 家族水入らずの会話を楽しむ | 23.7%(132) | 3位 | 3位 | 3位 |
6 | ショッピングや外食など、家族揃って外出する | 22.4%(125) | 6位 | 9位 | - |
7 | 家族揃って映画などのDVDを見る | 5.9%(33) | 7位 | - | - |
8 | 家族みんなでスポーツをする | 4.3%(24) | 10位 | 7位 | 9位 |
9 | 家族みんなで出来るゲームをする | 2.2%(12) | 5位 | 5位 | 5位 |
10 | その他 | 0.4%(2) | - | - | - |
なお、「一家団らんの“理想の内容”」についても調査したところ、「家族揃って同じテレビ番組を見たい」「家族水入らずの会話を楽しみたい」「同じ部屋に揃っていれば、各々好きなことをしても良い」の3項目にポイント差が目立ちます。 この結果から、お母さんの“本当はもっと会話を大切にしたい”という想いが伺えます。
Q.一家団らんの理想の内容を教えてください。〔「一家団らんが週1回以上ある」と回答した557名に質問〕(MA)
※カッコ内は実数。現実の内容との比較。
順位 | 内容 | 理想 | 現実 | ポイント差 |
1 | 家族揃って食事をとりたい | 77.9%(434) | 75.2%(419) | -2.7ポイント |
2 | 家族揃って同じテレビ番組を見たい | 36.3%(202) | 40.9%(228) | 4.6ポイント |
3 | 家族水入らずの会話を楽しみたい | 31.4%(175) | 23.7%(132) | -7.7ポイント |
4 | 家族揃ってお茶やおやつを楽しみたい | 30.0%(167) | 28.4%(158) | -1.6ポイント |
5 | 同じ部屋に揃っていれば、各々好きなことをしても良い | 28.2%(157) | 33.0%(184) | 4.8ポイント |
6 | ショッピングや外食など、家族揃って外出したい | 24.1%(134) | 22.4%(125) | -1.7ポイント |
7 | 家族揃って映画などのDVDを見たい | 5.4%(30) | 5.9%(33) | 0.5ポイント |
8 | 家族みんなで出来るゲームをしたい | 4.3%(24) | 2.2%(12) | -2.1ポイント |
9 | 家族みんなでスポーツをしたい | 4.1%(23) | 4.3%(24) | 0.2ポイント |
10 | その他 | 0.2%(1) | 0.4%(2) | - |

36年間、いつの時代も、話題の中心は“子ども”について。
「一家団らんの際の話題」を尋ねたところ、過去3回の調査同様、「子どもの学校での出来事」が1位となりました。また、続く2位は「子どもの部活やクラブについての話」がランクイン。3位以降も子どもについての話題が多く、いつの時代も一家団らんの話題の中心は子どもであるようです。
Q.一家団らんの際の話題を教えてください。〔「一家団らんが週1回以上ある」と回答した557名に質問〕(MA)
※カッコ内は実数。1982~2006年は順位のみ。
順位 | 内容 | 2018年 | 2006年 | 1994年 | 1982年 |
1 | 子どもの学校での出来事 | 65.2%(363) | 1位 | 1位 | 1位 |
2 | 子どもの部活やクラブについての話 | 37.2%(207) | - | - | - |
3 | テレビ番組や芸能人の話 | 35.9%(200) | 2位 | 3位 | 3位 |
3 | 子どもの友人についての話 | 35.9%(200) | 3位 | 2位 | 2位 |
5 | 子どもの学業(勉強)についての話 | 28.2%(157) | 7位 | 7位 | 6位 |
6 | 社会の出来事 | 19.9%(111) | 5位 | 6位 | 5位 |
7 | 子どもの進路相談 | 13.8%(77) | 6位 | 9位 | 7位 |
8 | 家族それぞれの悩み相談 | 5.4%(30) | - | - | - |
8 | 両親の仕事の話 | 5.4%(30) | 10位 | - | - |
10 | 子どもの恋愛の話 | 1.6%(9) | - | - | - |
11 | その他 | 1.3%(7) | - | - | - |

「一家団らんへの参加率が低い人」とその理由を尋ねると、前回調査に続いてお父さんがトップになりました。また、それぞれの参加率低下の理由を尋ねたところ、お父さん・お母さんともに「会社の仕事や付き合いが忙しい」がトップに。さらに、「その他」と回答した方の内容を見てみると、お父さんに対して「ご飯が終わるとすぐに自室にこもる」「すぐに寝てしまう」「自分の好きなことばかりしている」などの意見も見受けられました。
一方で、お子さまの不参加率は2006年と比較すると21.8%も減少。部活動のあり方の変化や、在宅学習ツールの充実などが、影響しているのではないでしょうか。
Q.一家団らんへの参加率の低い方を教えてください〔n=557〕(SA)カッコ内は実数。2006年はパーセンテージのみ。
2006 | 2018年 | |
お父さん | 62.2% | 70.7%(394) |
お母さん | 5.4% | 4.7%(26) |
お子さま | 26.8% | 5.0%(28) |
特にいない | ー | 19.6%(109) |
<お父さん、お母さんの参加率が低い理由 〔父:n=394〕、〔母:n=26〕(SA)>
「会社の仕事や付き合いが忙しい」・・・〔父:72.8%(287)〕、〔母:53.8%(14)〕
「自営業のため忙しい、もしくは勤務時間が不規則」・・・〔父:15.7%(62)〕、〔母:11.5%(3)〕
「友人との飲み会などのため外出している」・・・〔父:4.1%(16)〕、〔母:11.5%(3)〕
「趣味のために外出している」・・・〔父:1.0%(4)〕、〔母:0%〕
「その他」・・・〔父:6.3%(25)〕、〔母:23.1%(6)〕
➤「ご飯が終わるとすぐに自室に入ってしまう」「すぐに寝てしまう」「自分の好きなことばかりしている」…など
<お子さまの参加率が低い理由 〔n=28〕(SA)>
「在宅はしているが、自室にこもってしまう」・・・42.9%(12)
「学習塾や習い事に通っているので帰宅が遅い」・・・35.7%(10)
「部活動やクラブ活動が忙しい」・・・14.3%(4)
「受験勉強のため忙しい」・・・7.1%(2)

連絡手段としての利用に加えて、写真やスタンプのやり取り、雑談をする親子が増加中。
前回(2006年)の調査後に急速に普及し、今や多くの人にとってマストツールとなったスマートフォンは、家族間において、どのような役割を担っているのでしょうか。まずは、調査対象者600名に「スマートフォンのトークアプリを利用してお子さまと連絡やコミュニケーションをとることがあるか」と尋ねると、86.0%が「ある」と回答しました。
また、その内容を聞くと、「帰宅時間や予定などの連絡」のほか、「自宅や外出先で撮った写真のやり取り」が36.2%、「特に用件はないが、雑談やスタンプのやり取りをする」が29.1%にものぼりました。さらに、「子どもからの悩み相談をうける」と回答したお母さんも。“連絡手段”に加えて、お子さまとのコミュニケーションツールとしての側面もあるようです。
Q.トークアプリを使用してお子さまと連絡やコミュニケーションをとることがありますか。(SA)

Q.トークアプリを使用した、お子さまとのやり取りの内容を教えてください。(MA) (「トークアプリを使用してお子さまと連絡をとる」と回答した516名)
内容 | 割合 | 実数 |
帰宅時間や予定などの連絡 | 87.0% | 449 |
自宅や外出先で撮った写真のやり取り | 36.2% | 187 |
特に用件はないが、雑談やスタンプのやり取りをする | 29.1% | 150 |
子どもの学校や親の仕事先での出来事を話す | 16.3% | 84 |
子どもへの注意(叱る内容)をする | 14.0% | 72 |
子どもから悩み相談をうける | 7.2% | 37 |
子どもからの愚痴を聞く | 6.8% | 35 |
お母さんの愚痴を聞いてもらう | 3.9% | 20 |
その他 | 1.6% | 8 |

トークアプリを使用したお子さまとのやり取りについて感じることを尋ねると、「子どもとのコミュニケーションが増えている」と回答したお母さんが15.1%となりました。また、「面と向かって会話するよりも、子どもが素直に答えてくれる」などメリットを感じる方がいる一方で、「トークアプリでは気持ちや意図が十分に伝わらない」「トークアプリで会話が完結してしまい、直接の会話が減っている」と感じているお母さんも見受けられます。
連絡やコミュニケーションが手軽にとれるメリットの反面、その使い方には注意しなければならないようです。
Q.トークアプリを使用したお子さまとのやり取りについて、感じることを教えてください。
〔「トークアプリを使用してお子さまと連絡をとる」と回答した516名に質問〕(MA)
内容 | 割合 | 実数 |
トークアプリのおかげで、子どもとのコミュニケーションが増えている | 15.1% | 78 |
面と向かって会話するよりも、子どもが素直に答えてくれる | 13.2% | 68 |
直接言いにくいことも、トークアプリを通すと言うことができる | 10.5% | 54 |
トークアプリでは、気持ちや意図が十分に伝わらない | 9.5% | 49 |
子どもがあまり返信してくれない | 6.8% | 35 |
子どもが、本来は直接話さなければならないこともアプリで済ませてしまう | 6.0% | 31 |
面と向かっては話してくれない内容も、トークアプリでは打ち明けてくれる | 5.8% | 30 |
トークアプリで会話が完結してしまい、直接の会話が減っている | 5.0% | 26 |
コミュニケーションというよりも、連絡手段として使う割合が多い | 42.4% | 219 |
その他 | 0.6% | 3 |

トークアプリ上では、どのような「家族のグループ」を作成しているか尋ねたところ、「家族全員」が41.9%で最多となりました。しかしその一方で、「お母さんと子どものみ」のグループも26.2%の方が作成していると回答しました。
その理由を聞くと、「母子のみのほうが、話が円滑に進むから」との回答が24.4%、「普段、子どもの事はお母さんに一任されているから」が20.7%となりました。トークアプリ内でも、“育児はお母さん中心”の傾向があるのかもしれません。
トークアプリ内に作成している、家族間のグループについて教えてください。 〔「トークアプリを使用してお子さまと連絡をとる」と回答した516名に質問〕(MA)
内容 | 割合 | 実数 |
家族全員 | 41.9% | 216 |
お母さんと子どものみ | 26.2% | 135 |
その他のメンバー(兄弟のみなど) | 13.4% | 69 |
お父さんと子どものみ | 7.2% | 37 |
グループは作成していない | 37.2% | 192 |
お母さんと子どものみのグループを作成している理由を教えてください。
〔「お母さんと子どものみのグループを作成している」と回答した135名に質問〕(SA)
内容 | 割合 | 実数 |
母子のみのほうが、話が円滑に進むから | 24.4% | 33 |
普段、子どもの事はお母さんに一任されているから | 20.7% | 28 |
通知などでお父さんの仕事を邪魔しないため | 13.3% | 18 |
お父さんをグループに含めても、あまり反応がないから | 13.3% | 18 |
子どもが、お母さんにしかできない相談などをしたがるから | 8.9% | 12 |
子どもが、お父さんをグループに含めるのを嫌がるから | 6.7% | 9 |
その他 | 12.6% | 17 |
以上

調査方法:インターネット調査
調査期間:2018年4月5日~4月10日
調査条件:「首都圏在住」「中学生の子どもがいる」の条件を満たす、既婚女性600名(年齢・職業問わず)